EL Martin No.25(1970年?)

超久しぶりとなるアコギの話題。
あのなぁ~も~い~かげんしろよ、、
と「お叱り」が聞こえてきそうです。
まぁネ、嫌われてもいいから書き残しておきたいわけがあるんですよ。

2009年からず~~っと、人前の演奏ではKISO SUZUKI VIOLIN CO.,LTD. F-120を弾いていたわけです。
道草は、この辺を御覧ください。
世間では「バカの一つおぼえ」といいます(笑
くだらない言いわけをする前に、とりあえず現在の姿をさらしておきましょう。

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17年も弾くと、だいぶヤレてきます。
そもそも1960年代後半に作られた個体なので、手に入れた時には既に充分ヤレてましたケドね(笑

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親指ゴルペで妙なトコが削れてます。
やろうと思って、やってるワケじゃないんですよ、、、、
無くて七癖?
ブリッジピンはエボニー。
サドルは、お馴染みの牛骨。
サウンドホールは、塞いでます。
こんなサイズのカバーは、売ってないからDIYでしてね、、、
中(下?)は、40mm厚のスポンジ。
とりあえず定在波(共振?)対策のつもり。
紆余曲折の末、中はコンデンサーマイクのみとなりました。
なので、ハウるトコが2箇所(倍音?周波数?)ほどあるので抑えてます。
使ってるのはA1X Four
コレ凄く優秀!

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ペグは、竹ギターの師匠からのいただいたもの。
これも凄く優秀です。

F-120は、私自身が人生の病みから脱して、社会復帰した頃から弾いているので刎頸の友なわけです。
しかし、コイツは極太ネックのロングスケールなんですよ。
クラッシックギター出身の私としては、当時それがと~っても弾きやすかったんです。
648mmスケールのハイテンションを操る醍醐味は、この上なく快感でした。
でもね、加齢とともに何度も何度も指を患うと、モ~無理!
全く弾けないわけじゃなくて、長時間持続できなくなってしまいました。

不定期でやってる「音楽夜話」というライブは、3時間弱という老人耐久マラソン(爆
あぁこりゃそろそろヤベ~な、と。
てなわけで仕入れたのがコイツです。
1年前半くらい前のコトですけど、、、

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to be continued


 

 

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延命対策

あぁ、やっちまった、、、、

なわけで、の投稿です。

 

 

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K.YAIRI YW-7000-12(1981年)

リペアは続くよどこまでもwww
掲載許可が出てますので、うやうやしくUPします。

我が家にやってくるのは、どいつもこいつも困ったヤツばかり(笑
いつものように調べまくるのでありますが、リペアよりも時間がかかるんです(爆

私の曖昧な記憶が正しければ?YWは2000までしか無いのだ。
じゃ7000って何さ????
あやうく迷宮入りしそうになりましたが、手元が狂ってYW-700と検索したら出てきましてね
(^^ゞ

どうやらコレの12弦仕様らしい。
ちゃんと見たら弦が多いだけじゃなくてちょっと違う
YW-700はローズウッド指板ですが、YW-7000-12は、なんとエボニーなのであ~る(凄

Top:Solid spruce
back and sides:Coral rosewood
Fretboard:ebony with a “tree of life” inlay, and abalone
Bridge: Ebony

12弦って日本では新品でも中古でも見かけることはすっごく少ないんです。
やっぱ、需要が少ない?演奏者がほぼいない?めんどくさい?からでしょうか?
これもググると出てきますが評価格が低くてとても悲しいです(涙
ところがビックリ米国だとミントコンディションがヒットします。
ほぼ収集家向け?で30万だと?!?!
さすがギターの国ですね、、
ブランドだけで値をつける中古楽器屋は見習ってほしいです。

はい、、
ずいぶん引っ張ってしまいましたね
早く見たいでしょ?

ホラ
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次は凄いぞ!
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毎日コイツを抱いて眺めて呑む酒は超美味い!
、、、、もとい、、、、

リペアするところは、ありません。
/(^o^)\

ご依頼はピックアップをつけてくれということでした。
すでに何かついてるけど?
ラジヲみたいな音だそうで。
フーンナ~ルホド
でも12弦でしょ?
12弦用のアンダーピエゾってあるけど、穴開けるのもったいないし、そもそも私がイヤです、、
てなわけで選んだのは L.R.Baggs HiFi

順調に行くか、と思いきや、付属の治具で取り付けるとボールエンドが当たってしまう。
12本も弦があるから狭いんですよね。
悩むこと数日、、、、

依頼主はバリバリのロッカーです。
実はこの方のサポートギターを1年弱やってたことがありましてね。
男の見本のような声なので、どっぷり惚れてまうんですわ。
ロッカーなんですが、弦のタッチはすごくソフトできちんと音を鳴らす人です。
しかも使ってるピックは「ナイロン」
めったに見かけません、、、
じゃそこをゴールにしようっと

言うわけで、治具は使わないで再開
そして2つのセンサーのベストポジションを探す日々が続くよどこまでも、、、、、

あぁ、、ゴールはどこだ?!?!?!?

うぉ~~んじゃ~サドルも作ってしまえ!?!?!
やっぱバッファローだ!

って、依頼主の常用は本人と同じくらいカッチョエエG社の黒ピカJ
ステージでいっしょに並んでも映えなきゃ気がすまないワタシ(爆
それ~磨くぞ~~!!!!!

閑話休題

リペア記録はコレにておしまい。

それからどうなったか?というのは「平間やすお」のライブをご覧になってください。
おそらくこの記事はSNSに転載されると思います。
スケジュールはその先をご覧ください。

気になるでしょ?
ワタシも気になります💕



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VG-03C(2000年)

ネットで検索してもなかなかヒットしないVG。
代理店のは出てくるけど、欲しい情報が無いんです。
そもそも寺田楽器は、HPも自社直販も無いし。

ここを覗く方であればご存知のはず?
でも知らない人のほうが圧倒的に多いのが「OEM」
興味のある方はWikiを御覧ください。

実は、数年前もリフレットの依頼がありました。
自分のギターは、何本もリフレットしてきましたケド、、、
でも友人が大切にしているギターは?
と言われれば、そこまでの自信はありません。

依頼主の友人は、ハコでのライブだろうが公園だろうが海だろうが山だろうが飲み会だろうが、どこに行く時にもこのギターを背負ってます。
これしか持ってないのかな?
と思ったら、他にもけっこう持ってる不思議な人。
よほど気に言ってるのかも知れません。
中古に出しても値がつかないほど弾き倒されているギターです。
長年ギター弾いてますが、こんな状態になるまで可愛がられたギターは見たことないです。
なので、ちゃんとしたショップに出したら?って
まぁかなりのお値段になるでしょうけど、、
だったらもう捨てちゃって新しいの買うわって?
そこまで言われれば、ね、、、
と、屋台で呑みながら(笑)

ネットで調べる毎日。
でビックリ!

Top:Solid Spruce
Side & Back:Solid Maple
Binding:Flame Maple
Finger Board & Bridge:Ebony
Neck:One Piece Mahogany
Finish:All Lacquer

20数年前に6万数千円で購入とのこと。
えぇ?ウソだろって!誰でも思う天下無敵の寺田楽器!
実は、今でもロングセラーです。
仕様は違えど¥297,000で販売されてます。
寺田好きのog3としては、清水の舞台でハチマキとフンドシを締め直したつもりで引き受けました。


でだ、
受けてビックリ、、、、
リフレット?どころの騒ぎじゃない、、
弦があたってフレットに溝ができた、、、
だけではなく、御自身の指がフレットを削っていた、というは初めて見ました(驚)
何千年もかけて波が岩の形を変えてゆくような雰囲気です(爆
知らない方は、きっと牛のようなクッサイおっさんなんだろ?と思うかもしれませんが容姿端麗なイケメンです。
なので画像はUPいたしません(爆

当然のごとくナットも交換。
牛では無いので?TUSQの澄んだ音にしました。
サドルは御本人はいじっていたのでピッチを合わせながら再成形。

困った塗装はラッカー、、、
どこにも輝きが無い、、、、
試しに専用ポリッシュで拭くと2層目のウレタンが輝きます。
これはUPしようね(笑
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全部磨いたら腕がパンパンで翌日は筋肉痛だったぜ(笑


もしもショップに出していたら、かなりコンディションが変わるはず。
今まで通りのパフォーマンスはできないと思います。
でもなるべくソコは変えないでリペアしたい。
ずっとそんな気持ちでギターと向き合ってました。
なので感性に触れる場所は細心に、どうでもよいところはとことんどうでも良くリペア。
{い~のか?こんなんで?)
しかし仕上がりは自画自賛(笑

とにかく苦労ずくめの一ヶ月。
どんなんだったかは、とっ捕まえて聞いてみてください。
25年間も同じ楽器を愛せる人です。

御本人がUPしていた画像を無断転載しておきます(爆
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令和527

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