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2006年3月

こどものまち

こどものまちに行ってきた。商店街を丸ごと使って行うでっかいイベントである。昨年はミュージカルで参加したが、今年は見物のつもり。こどもは住民登録をして職安で仕事を見つけ、働いた分だけ「モール」なる通貨をもらい、それで物を買ったり食べたりする。銀行もあれば市役所もある。警察もあれば大学まである。その大学の生徒は、おとななのだ。限りなくスケールのでかい「おままごと」のようだが実に面白い。おとなは働けないので無職。18歳未満はきちんと住民登録できる。今日は竹の下駄を履いた市長にさんざ声をかけられた。腹が減ったが金もモールを持っていないので、自宅まで昼飯を食いに。ちんどんやで一日中ウクレレを抱えていた女の子を見つけた。何度も何度も往復して疲れたので、おとなのケアセンターでコーヒーをご馳走になる。明日はギターもってってちんどんやに参加しようかな。

詳しくはここ。http://chal.dyndns.org/~mini-sakura/

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世界一

一ヶ月以上も何も書いていなかった。あーぁ。年度末だからしょうがない。

今日、日本の野球が世界一になった。初めてのWBC。USAが世界一になるシナリオが書かれていたようで仕方がない。ティファニーのトロフィー。誤審。拾ったような準決勝進出。韓国からの初勝利。別に批判ではない。3年前まで少年野球のコーチをやっていた。そんな子どもたちに夢を与えたのが今日の勝利だと思う。息子は頭の先からつま先まで野球小僧の13歳。野球がしたいばかりに、親の反対を押し切って私立の中学へ通っている。とにかく久しぶりにTVを熱く見てしまった。チームの裏に流れるイチローの哲学が重く感じられる。さすがだ。

とりあえず感激にひたっていると日が暮れるので、女房に頼まれてスーパーへ買い物へ行くと、世界一のチームで最後に投げたクローザーのお姉さんにばったり出会った。「世界一、おめでとうございます!」と挨拶。こんな挨拶したのは生まれて初めてだ。最終回に1点取られたときはヒヤヒヤしたそうな。と立ち話。彼女の長男は、少年野球で一緒だった。私も体さえ壊さなければ、まだボールを投げていただろう。そのクローザーが渡米してパドレスで投げる前、息子はサインボールをもらった。今となっては実に価値がある。反抗期に突入してゆく息子にも夢を大きく持ってほしいと願う。

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