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2006年8月

真夏のサンタクロース-その2

そういえば、今回は本も曲もプロの人たちが持ってきてくれたので、私はもっともっと外側から見ていてもよいはずでした。

天野さんは、私に会って一目で「サンタ役ににしようと思った」と公演後に言っていました。
しかし、たしか2度断った記憶があります。
それでも「サンタ役」になってしまったのは、断る理由がどこにもなかったから。

もともと不良?出身なので中学、高校、大学とず~とロックバンドを組んでいました。
小さな小屋や学祭などで歓声や拍手をもらう快感にもう一度会ってみたいという願いもあり、引き受けたわけです。

しかし、丸腰で舞台に立つのは初めて。
25年くらい前だったら、何台もの鍵盤に囲まれた要塞のような所で暴れていました。

二十歳を過ぎたころからFree Improvisation(即興演奏)に没頭。
決め事も約束事も無く、ただただ4人で音を出し合い、互いに呼応し会い、何も無いところから何かある世界や空間を「音」で創造していた時代がありました。

天野さんの術中?にはまった時、それが何かはわからないながらも、そこに共通するものがあると気がついたわけです。

「ずいぶん舞台の上で自由に動けるようになったわね」という言葉をいただいたのは、本番前日。
全身から血液が抜けてゆくような瞬間でした。
それまで台本どおりに台詞をおぼえ、言われたとおりに動くのが舞台だと思っていたのは大間違い。

楽器をいじっていた頃は、セッション、またはジャムと呼ばれることを仲間でよくやっていました。
これに似てる。
非常によく似ている感覚でした。

ミュージカルが何百回も公演を続け、その数だけ、何度も足を運ぶお客さんがいる理由はこれでしょう。

名曲無くして名演奏あるのみ。
これはJazzの世界ですが、公演の回数だけ、繰り広げられる舞台が違うのだろうと初めて感じたわけです。

だったら同じ。
名演技はできなくても、一回きりの舞台だったら、こどもたちとできる世界があるはず。

MMCのお二人の懐は思っていた以上に深かった。
指導ではなく、考えることをさせてくれる。
よくこどもたちに言っていましたね。
「その場面では、どうすればいいの?」
「その台詞、相手が聞いた? 言うだけじゃ台詞じゃないのよ?」
「軽い! その言い方じゃ、誰かと遊びに行くのとおんなじ。どういう風に言えばいいと思う?」
ぎりぎりまでこどもを追い詰め、その限界を熟知しているしたたかなパワーをお持ちでした。
豊富な経験と踏んだ場数の量、非凡な才能がなせる技なのでしょう。
そこでこどもたちが見つけたものは、今まで誰も見つけさせてくれなかった。

それが、わかったこどもたち、それが見えたスタッフ。
公演後の涙は実に綺麗でした。

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真夏のサンタクロース

なんだか、まだ普通の自分に戻っていないようだ。
いつもの病院に行き、すっかり医者に見抜かれたようで、ゆっくり休むよう言われてしまった。
帰ってきてから、娘と昼寝。
娘も疲れたらしい。
夏休みの宿題に取り掛かろうとするが、、
「ぜんぜん集中できないなぁ、、、、」
と昔の台本を引っ張り出して読んでいる。
「あそびってなに-part2」
ここにも「役」から抜け出せない人がいた。

そういえばまだ昨日の舞台が思い出せない。
何やってんだっけな?
??
サンタクロースの役をやってたのだが?

あぁ、そうかあれはサンタクロースだったんだ!
舞台の上にいたのは私ではなかった。
そうだ、そうだ。

そういえばMMCの天野さんの前ではいつもサンタクロースだったし、サンタクロースでいることが普通になっていたなぁ。

そう考えると天野さんというひとはすごいな。
人を変える力を持っているわけだ。

奥が深い。
まだ、ボーっとしている。

気がついたら忘れないうちに書いておくことにしよう。

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残暑見舞い

ドクターストップの翌週から元気になっていたのだが、ブログを更新する余裕など無く、頭の中は「ミュージカル」のことでいっぱいだった。

夏休みに入ると稽古は平日になるため、どんどんおいて行かれる。
稽古から帰ってきた娘にいろいろ聞いたり、報告メールを読んだりしていたが、20日もブランクがあると、おいて行かれるどころか、20日分忘れていた。

先週の日曜の稽古で、しっかり役に入っているこどもたちのとなりで、だらしないサンタクロースを演じていた、、、、、、、

帰宅してから台本を読めど、仕事疲れの脳みそはカラカラで台詞ひとつ入らない。

昨日から夏休み?をとって、リハ、通し、ゲネ、だめだし、とずっとサンタに徹していた。
そしてその公演が今日終わった。
徹してしまったら、そこから抜けられなくなり、公演が終わっても感動が無く、疲労感だけが残っていた。

家に帰り、娘とボーーっとしてしまい、ひと風呂あびて、何となく我にかえっている。

あぁ、そういえばこどもたちは、みんな泣いてたなぁ。スタッフもみんな。

それに舞台の上での記憶が無い。

だめだこりゃ、、、、

もう少したてば、いろいろ思い出すだろう。

無理やり考えても、楽しい思い出にはならないよな。

とりあえず一杯飲んでから。

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ドクターストップ

病院にいった。
15ヶ月ぶりのドクターストップ。
しんどいので少しブログを休みます。

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野沢菜ふりかけ

山梨のキャンプ場に行って来たのに、「野沢菜ふりかけ」を土産にしてしまった。
以前「わさびふりかけ」なるものが酒の肴にちょうど良かったのでついつい買ってしまった。
今夜帰宅して見ると、ずいぶん消費されている。
うまかったのかな?
息子曰く、家内がトーストにふりかけて食べていたらしい。
息子は面食らったらしいが、とりあえず真似してみたところ「濃い!」と言っていた。
私はなれているかが驚かないが、、、、、

>>>>>>>>>>>>>>>>>camp<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

自然の中に行くと、男女、年齢の温度差がグググ・・・・・・・っと小さくなる。
Open My Mind & Open Your Mind

うちのおかぁさんはさぁ❀❀❀❀❀❀❀❀っへへぇ~やっべーよ
おねーちゃんもね ⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆うっそほんっと??
だってさぁЯЯЯЯЯЯはかっこいいじゃん¶¶¶¶¶みたいにさぁ。
でもほんとは☸☸☸☸☸☸☸だからけっこう☣☣☣☣☣☣じゃない!
ムひゃっははっははは!!!
おれだって昔はさあ♬♫♪∮だから♭♯#Сでさ、ヽ(^o^)丿だったんだ。

テントの中でひそひそ話してても、外は筒ぬけ。
はじけるような感性は留まるところを知りません。

いつの間にか空っぽになっていた頭のなかに、その「はじける感性」をたくさん詰め込んでうちに帰りました。
その感性からイメージができると音が生まれてきますね。
無形物という私の財産です。

先週末から今日までの「og3の自由帳」アクセスがただならぬ数字でした。
読んでいただいた皆様に御礼を申し上げます。

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子キャン(最終日)

自然に恵まれ、天候に恵まれ、ハプニングにも恵まれた?子キャンも終わり。
山や川にエネルギーをたくさんもらった。

朝食のサンドイッチを食べているこどもたちの視線は遠くを見ていたようでした。
お掃除イベント~来たときよりも美しく。=美しくなりました!
優勝は?あとで聞いてみてください。
11時30分キャンプ場出発。
なのはな交通の面白い運転手さんとハニーちゃん。

双葉SAで休憩。
お小遣いでいろいろお土産を買いました。

ただいまバスの中では、映画を見ようという相談中。

先発隊のすいかから大槻あたりで事故渋滞という電話。
大丈夫でしょうきっと。

お迎え隊のみなさん、後はよろしくお願いいたします。
みんな電池切れですね。。
最高の土産話をたくさん聞いてあげてください。
四日前と違う顔のこどもたちに会ってください。

また来年もこんなすばらしいキャンプに参加できますよう。

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子キャン三日目

朝から頭痛がする。
やばい。ここでへこたれたくない。
首が張っている。
夜回りに来た?青年が言うところによると、夜中に座ったまま寝ていたらしい。
横になったはずなのだが、、、、、、
汗が止まらないので、こどもと一緒に川に入る。
よせばよかった、頭痛がますますひどくなる。

お客が多く、キャンプファイヤーが危うくなっているという話を聞くが、のってあげらればい。
バンガローで寝る。

全然良くならないので、ついに頭痛薬をもらう。

ご飯を炊かなければ、と行動をおこす。
火をつけ、釜をじっとみていると、まただらだら汗がふきだす。
それが良かったのか、薬が効いたか、すーっと頭痛か治まった。

キャンプファイヤーは場所を変え、時間を早めてできるようになったという。
よかったね=
おおとらさんの特性カレーをむさぼるように食べ、イベントの即興劇で女役をやることになったのでスタッフと打ち合わせ。

キャンプファイヤーの始まり。
オープニング~盛り上がるので、無心にカメラのシャッターを切る。
即興劇。ふふふ、、、
ダンス~みんないい顔してる。
何枚撮っただろう。途中でCFがいっぱいになり交換。
写真を撮っていたのは私だけだったなぁ。
面白いのができそうだよ。
乞う御期待!!

子どもを連れてトイレツアー企画。
紙がないので順番となる。
おかげで★と月を観察。

:::::::::

日が変わったが、夜更かしはたのしい。
これもキャンプのイベント。
内緒話をたくさんしよう、、、、、、、、

明日は帰る日。
いろんな声を聞いた。

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子キャン二日目(その2)

物語は、これから始まり始まり。
おむすびを4個たいらげ、そのまま昼寝。
zzzzzzz、、、
携帯が鳴る。ほとんど寝ぼけているが、どうやら山登りで足をひねったこどもがいるらしい。
やさしい管理人さんから軽トラを借り、登山口へ。
しかし、教わった道と理解した道が違っていた。
ひたすら林道を迷う。
そんなときおこちゃんからメールが届く。文面そのとおりになっている自分がいた。あらら、、
とりあえずau携帯で連絡。
「スーパーすいか」が10分で山から駆け下り、駐車場まで戻って自分の車でこどもを拾っていた。
きっと空を飛んだに違いない。
こんどは送ってきたおとなを拾うべく、迷いながらも景色を楽しむ。
無事におおとらさんとH川さんを救助?
軽トラにおとなが3人。車ごと前転しそうな勢いでキャンプ場へ。
こどもは大したことがなく。ほっと安堵。
ここまでのシナリオは誰も考えてなかったろうね。
だからキャンプは楽しい!!!
アイスを食う。頭蓋骨の芯まで冷える快感。
汗びっしょのすいかもアイスでクールダウン。ご苦労様。あなたは偉い!

料理コンテストも無事終了。

これがあるから子キャン。

でももう少し、ここでしか食べられないディナーがほしかったな。
「家庭」がモロに料理に出てきてる感じがする。
親の教育が良すぎるのかな?
もっと自由にしないかい?
と久々に厳しい書き方。
でもしょうがないよね、ひとの子だし。

火が好きなやつ。
包丁は好きなやつ。
釜2個を面倒見てたやつ。
やたら創造力が豊かなやつ。
炒めるのが上手なやつ。
盛り付けがうまいやつ。
おしゃべりがうまいやつ。

危険もある、怪我もする、それも経験のうち。
山の怖さや自分の限界を知ることも、人生の一つ。

かわいいこには旅をさせろ。

さぁ読んでる人はびっくりしよう。
薪を2束割った6年生の女の子がいた。
自分の腕を同じくらいの薪を鉈で割る。
なんだかんだ言いながら一時間以上もよくやった。
彼女が得たものはここでしかできない何かだ。
こんな経験をみんなにしてほしいと思う。

一年に一度しかないからね。
月に一度くらいあってもいいなぁ。

で、じゃがいもが39度熱。
これも想定外。
ここでもすいかが出動。
高Yさんと診療所へGo!
薬もらってくる。
やれやれ。

★★★★★★★★★★★★★★

夜も更けている。
就寝時刻予定不明。-----明日へ。

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子キャン二日目(その1)

昨夜は、就寝時刻不明。
未明スイカ到着。

本日は、快晴。おつりがくるほどの良い天気。
絶好の登山日和ですね。
明け方はさすがに冷え込みましたが、こどもたちのモチベーションは下がりません。
華やかな?サンドイッチを奪い合うように食べ、おにぎりをもってやおら山へ。
しかし、うんcharaが迷う、先発隊が迷うというおまけつき。
道しるべのリボンが分かりにくいらしい。
無線が通じないので、おきょうと携帯で連絡を取り、一件落着。
auしか使えない場所でした。
天下のDocomoやVFはNG。
こどものためにDocomoは使えないって??
でもメールで連絡を取れるので安心安心。
このくらいでないと登山は面白くない。
今頃、みんなお昼ごはんかな?

かくいう私はお留守番。
ほか頭痛にて、みーちゃんが不参加。
ぼちぼちおにぎりでも食べようか。
と、となりでお話してしています。

今夜は食料争奪戦!
どんなディナーを食べさせていただけるのでしょう?

ということでみーちゃんと二人で今夜のお楽しみを思いうかべながら、木陰でのひと時をすごしています。

つづく、、、、、、

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子キャン一日目

さて、ご報告申し上げます。
鳥小屋に爆竹を投げ込んだような、大騒ぎのバスは、無事に目的地に着きました。
食料争奪戦、かまど作り、夕食作りなどなど、楽しい一日目。
夜は更け、疲れているくせになかなか寝ないのは、山の「力」でしょうか?
だいだい、キャンプにまで来てブログを打っているようなおとながここにいるわけですから、こどもたちが楽しくないわけがないでしょうね。

どうやってお伝えいたしましょうか?
また明日にでも?書きましょう。
やっぱり中年は疲れました。

明日は山登り。
私は、留守番です。

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夏休み

数少ない「おとな」の夏休み。
明日から、こども40人に連れられて?キャンプに行く。
帰宅してからバタバタと準備をはじめる。
昨年もそうだったが、直前にならないと何もしない。
親がそうだから娘も同じだ。やれやれ、、、、、、
ブログもサボっていたから、何か書こうと考えていたが、こうやっているうちにどんどんと明日の荷物の忘れ物が思いついてしまう。

つづきはキャンプ場で書くことにしよう。

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