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Lakewood A-54 1997年 No.9824

生きていて良かった。
よく、こんな名器を貸してくれたものだと感謝しなければなりません。

お目当てがあるらしく、神田のBlue-Gに連れてゆかれました。
5台ほど試奏して、一番印象に残った音がこのギター。
購入したオーナーは、そのまま店先から私に貸してくれたました。

Lakewood A-54 1997年 No.9824
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どんな素性のものか興味のあるかたは、調べてみてください。
http://www.lakewood.de/

不器用なもんで、三角形のピックで弾くのが大の苦手な私にとってびっくりするような音です。
おそらく指で弾くことを前提に作られているんでしょうね。
Canada、U.S.Aときて今度はGermanyです。
ヨーロッパからアメリカ大陸へ海を渡り、鉄弦となって帰ってくるとこうなるんですね。
この作家は、クラシックギターの工房から出ているのでよけいにそんな感じかします。


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その音はかつて無いほどの透明感があり、金属の弦と木が美味しく調和した倍音が流れるように出てきます。
自分の指のタッチがこれほどお粗末だったのか、と落ち込むほど繊細な響き。
神経を手首や指先に集中して弦をはじくと、耳が落ちそうな音色。

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いやいや。もう何も言うことはございません。
私の乱文で表現できるシロモノでは無い様なので、、、、

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