こどものまち主催者サミット
こどものまち主催者サミットに、参加してきました。
特に私自身は主催者でも、活動家でも無く、正式に何らかの団体に所属しているわけでもないのですが、音楽をとおして「こども」付き合ってきて5年も経つと、親として、おとなとして、男として、夫として、音楽家として??、ソレなりにソンナ人になったのだなぁ、と他人事のように思ってしまいました。
ドイツからいらっしゃった方々、有名大学の方々、こどもやNPOの研究機関の方々、全国のこどものまち作りを行っている方々、政治家、地方自治体の方等々200名以上が会していました。
そこには人間の数だけ思想、意見、地域性、特殊性、人間性があり凡人の私が理に解するまでには至りませんでした。
今日、こどもたちの歌声か入ったCDが全国に散って行きました。
それを聞いた人たちどう受け止めるのか、非常に興味のあるところです。
もって行ったCDのうち、一枚は確実に海を越えてドイツへ行きます。
言葉の壁はどうなるのでしょう?
それはもっと興味があるところでです。
もし、私のブログについて、ご意見が在る方があれば、お書きください。
自分自身の考え方に対し、問われるべきことがあれば、できるだけお答えしなけれなばならないと思います。
できるか否かば別ですが、、、、、、、
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