活動するぞ
この2月、「戦うオヤジの応援団」なる団体に入団?した。
なんとれっきとしたNPOである。
「特定非営利活動法人アコースティックギターローカルネットワーク」
全国で870余人が登録している、けっこうな規模のNPOだ。
年頭に「活動するぞ」と書いたので、その気になってしまった。
で、HPを見ていて、ふっと思った。
今までこどもたちを相手にしてきたわけだ。
透明で無垢で、時に残酷なほどうそ偽りのない言動や行動を見たり聴いたりして付き合ってきた。
楽しくて疲れる時間をくれた。
ポップな感覚がとっても刺激的でたくさん曲が書けた。
しかし今度はオヤジと渡り合うことになる。
齢を重ねているので、人としては比較的完成度が高いから、きっと紳士的な交友ができるのであろうを心底思った。
オヤジにはオヤジの癒しがあり、みなそれを共有しているのであろうと。
HPの写真を見る、、、
齢を重ねているので、、、、みなさん顔が怖い。というか、そう感じてしまう。
私ももちろん人のことは言えない顔をしているが、やはり数多の修羅場を経験し、酸いも甘いも、辛いも苦いも知っている人たちの表情はそれなりに深味がある。
想像は膨らむ。
こんな高価なギターをどうやって手に入れてんだろう?
本当の生活はどうなっているのかな?
ひょっとしてアチラの世界の方がいるんじゃないだろうか?
入団するのに一月も考えたすえ、決心した。
類は友に呼ばれたのであろう。
でもってこの4月某日。
「第8回 戦うオヤジの応援団フォークコンサート」に参加してきました。
ビビッていたのですが、その期待はあっさり裏切られ、そこにいたのは年をとった少年たちのような顔。
手に持っていたのは刃物でも飛び道具でもなく、とろけそうな音がするギターでした。
そして耳を疑うばかりの歌声。
いや~まいったまいった。
みなさんただもんじゃない。
ご夫婦で活動されている方。
手話で歌を歌っている方。
その昔ポプコンで世を騒がせていた方もいらっしゃる。
歌を歌わなかったのは、私だけですよ。
いままで作った歌はこどもたちに全部あげちゃいましたからねぇ。
今度は自分の歌を作らねば、、、、、、、、
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