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2007年12月

St. Nicolaus

何かを求めることがクリスマスではありません。

何かを得ることがクリスマス。

世界中には2億人のこどもたちいます。

将来自分が何をやりたいか、何になりたいかという夢をいつまでも持ち続けることができるように、目に見えないかたちで支えてくれるお父さんやお母さんがいます。

それは、お金でもあり、何かをさせてくれる時間でもあり、心や生活を豊かなものにしてくれるような環境をつくることでもあります。

しかしその2億人のこどもたちは、全員がそうではありませんね。

お金も時間も無く、心や生活が豊かでないと、そのこどもたちはどんな夢をみるのでしょう?

幸せは神様が平等につくったものだと思いませんか?

サンタクロースは、やみくもにプレゼントを配っているのではありません。

世界中のこどもたちがみんな平等に幸せであるよう、クリスマスはあるのです。




よく1年前のことをおぼえていたもんだ。

今年もいいクリスマスだったね。

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クリスマスは料理を

料理は好きだ。
食べるのも、作るのも。
毎年こどもキャンプでは釜でご飯を炊いて食べるが、これはたまらなく美味い。
まぁクリスマスだということで、久しぶりにキッチンへGO!

とりあえずたまねぎを炒めます。
でっかいの3個。
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たまねぎは目にしみますね。
今日もボロボロ涙が出ます。

腕がパンパンに張ってきますね、ここまでくると。
Pa0_0011

ずいぶん減ってしまいますが、実に綺麗です。
この辺に料理の美学を感じます。

そして肉。
安い牛バラです。
99円/gを1400g
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4人家族なので、4つに切って。
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塩&コショウをして焦げ目をつけます。
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なべへドーンと投入。
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安いワインを
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ジャブジャブ入れて煮込みます。
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3時間後、、、、、、

プロ仕様と書いてありますが、私はプロではありません。
全部入れてしまいました。
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わははは~~~~
うまそ~~~
トロトロになっています。
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あと、野菜を入れて、、、、

ふっふっふ、、、、、、

調子にのってケーキも焼いています。
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ここからの飾りつけは、家内と娘にバトンタッチ。
キッチンからクリームを立てる音が聞こえます。

さて、この後は?
皆さんのご想像におまかせいたします。

メリークリスマス!

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Gift for you~ひとり一人のあなたへ~

いやぁ、よかったです。
今日は書きます。

昨年SKSのミュージカルで役者を演じた、本家本元の公演を見に行きました。
劇団M.M.C. Gift...for you~ひとり一人のあなたへ~

このところ、自分の道楽活動ばかりしていて忘れかけていたところに、ボタモチが降ってきました。
突然の電話を頂き、娘を連れて本願寺へ。

懐かしの天野さんに会い、舞台のまゆみさんを見る。

演技に、歌に、ダンスに、とさすがだ、と思うまもなく、だらしなくボロボロ泣いてました。

その舞台で、何が言いたかったのか、何を伝えたかったのか手に取るように解る。
大根だけどやってよかったなぁ。
あぁ、これだったんだ。

しかし、これだけで済まないところが、プロなんだということを見せ付けられる。

天野ワールドの表現者たちは、きっちりと伝えてくる。

サンタクロースと忍者。

社会に置き換えたら、誰なんだろう?
その社会でどんな問題が起きている?
その問題の中で生まれた人をどうすれば救えるのか?

後半、Adult Childrenだとわかったの里菜。

周知のとおりこれは、過去の私。

なぞらえてゆくと、行き着くところは、同じになる。

共感する部分は多い。

しかし、いくらプロと言えども、舞台では輪郭がぼやける。

これは、現在社会で起こっているというか、やっと解ってきた心の病。

もっと突っ込んでほしいと思うが、普通の人には厳しく、解り難いかも?


されど、すべてのこどもたちのために~~~

Gift_for_you

こどもとおとな。

見る角度によってずいぶん違う内容でしょうね。

でも、帰ってから夕ご飯食べながら、話をすればきっと盛り上がる。


 

そういえば、明日はクリスマスイブ。
密かにもう一度サンタクロースを演じたいと思うog3でした。

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竹ギター日記11~里帰り

今年の8月24日に我家へやってきてくれた中村さんにお会いしたときからの約束。
ネック裏のトラスのほころびを修理したいただこうと、里帰りさせることにしました。
冬場の乾燥した時期が修理には一番良いとの教えに、ひたすら冬を待っていました。
本当なら11月にクレオバンブーの工房へお邪魔する予定を立てていたところ、やはり叶わぬ夢。
IT系半病人サラリーマンには、やはりまとまった時間と金を作ることはできませんでした。

6月30日に竹ギターが我家へやって来て約半年。
思考錯誤と勘違いの連続。
どんどん良く鳴る法華の太鼓ではありませんが、この竹ギターの変わりようにもずいぶんありました。

まず当時の写真と比べると色がずいぶんと違ってる。
これは、篠竹で笛を作ろうと思っていた頃に見た記事で、ケーナ奏者の手入れは、なんと素手で磨くという。
あれまぁずいぶん不衛生なと思ったけど、調べてゆくとどうやら篠笛もそうらしい。

かくいう私は脂性の手。
で、やってみた。
面白いように艶が出る。
普通のギターだったら、手脂は拭き取るよね。
ギラギラ、ギトギトになっちゃうし。
でも、この竹ギターは、すーっと染み込んでいく。
おもしろがってやると湿気そうだからほどほどに。
最近じゃ深味がある黄色?茶色?赤っぽい?そのうち鼈甲色になるのでは?と思うほど。
竹の繊維が浮きだってきて、とても綺麗です。

音は?
それは、過去の記事をご覧ください。

最近じゃ、かなり強いタッチで弾いても音の頭が潰れません。
琵琶、三味線といった楽器は、棹に糸があたって雄雄しい音が出ます。
これはギターで言うビビリ。
ギター弾きは、これを嫌う方がほとんど。
なぜなら音が濁るから。
しかし、この竹ギターの場合は、ある意味これが快感かも知れません。
最初は気づかなかった、というか音の立ち上がり方が普通のギターに似ていたから。
ところが、秋~冬にかけて毎日弾いていたら、ある日突然面白くなってきました。
環境?弾き方?それとも?

これは、いけそうな気がします。
それをどうやって調整するかは、修理が終わってからの課題となるはずです。


里帰り。

クリスマス、年末年始は、生みの親に抱いてほしい竹ギターです。

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いやはや

初めて「中山競馬場」というところにいってきた。

そもそも野球小僧の息子が馬好きでどうしょもない。
「競馬」というとすぐに「賭博」という言葉が浮かび、何とか蓋をしてやろうと思ってきたが、どうやらこれも間違いだった。

競馬場なるものは、欧米では古くから社交場だったはず。
期末試験の結果が良かったことを肴に説得されてはいたしかたない。
土曜の朝、女房を仕事場へ送って帰ってくると、息子が掃除機をかけていた。
部屋も何となく片付いているし、、、、
まだ9時前だが、もう行く気満々でいそいそ準備をしている。
そんな早くから行くんか?

勢い止まらない。

よせばいいのに西船橋から歩いてしまった。
間違いのはじまりだ。

競馬場は、広い。
こんなに広いとは、、、想像をはるかに越えた広さだ。
初めての場所だから、見物と言うことになるが、この広さはog3には辛い。
B1から4F、ギャラリー、パドック、馬場内広場と見て回る。
レースが始まれば、パドックと販売機と馬場の往復となった。
野球小僧の足は思ったより強靭だ。
og3降参。

競馬場ってのはこんなところだったのかとやはり感動する。
芝は蒼くきれいだ。
馬もきれいだ。
日にあたると毛並みが光って、これはもう芸術的な美しさだ。
それにテレビで見るよりもはるかにでっかい。
こんなでっかい生き物に人間がのって走るのだから勇壮だ。
地面が鳴る音もすごい。
走る馬はすざまじく速い。
4コーナーからゴールまでの追い込みを目の当たりにすると、やはり胸をうたれるものがある。

こりゃ~競馬もいいなぁ。

携帯電話で写すが無駄な抵抗だった。

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息子の言う通りに買った馬券は当たるのに、自分の意志で買った馬券は当たらない。

結構、くやしい。

次は有馬記念か、、、、、、、

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歴史

弟が欲しがったのは出たばかりのウォークマンだった。
ずいぶん前のこと。
大学生だった私は上野駅で弟を拾い秋葉原へ連れて行った。
当時の定価で33000円という信じがたいほど高価な機械だ。
それでも品薄で足を棒にして秋葉原を歩いた。
手に入れた値段は30000円。
田舎から上京してきた弟の浪速節を語り値切った。
それでも買えたことだけで満足だった。

音楽が身近になることは、良いことだと信じている。
しかし過剰供給されるとその価値は下がる。
今私が電車の中で聞いてるブレーヤーは、10000曲近く携帯できる。
しかも一回の充電で24時間聴ける。

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だからどうなんだ?という疑問は愚問だ。
そんな時代になったんだ。

その当時より絶対に音は良い。
ノイズも無い。
もちろんカセットテーブもいらない。

だからどうした?

それが疑問なのかも知れない。

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舞夢バレエスタジオ 2007年 発表会

いやぁ。よかったよかった。
久しぶりに感激て涙腺が緩んでしまった。

舞夢バレエスタジオの先生と知り合いになったのは例の「こどもミュージカル」。
前回の2005年の発表会の時に曲の編集を引き受けてからだ。
しかし今回は想いひとしおだ。

それまで、バレエなるものには、まったく縁が無く、どうしてよいものか紆余曲折の連続だった。

この舞夢バレエスタジオの先生と言う人は、正確無比な方。
だから妥協しない。
日本女子体育大学舞踊学部をでてヨーロッパをまわって来たという経歴の持ち主。
パンパじゃない。

そもそもバレエと言うものは、オーケストラがいて、指揮者は踊り手を視界にいれながら、その曲と踊り最も表現力の高い場所を掴み、自らの技術でそれを同期させてタクトを振る。

つまり、出来合いのCDでバレエを踊ると言うことは、曲に踊りを合わせなければならないという、表現者にとっては拷問のような作業となる。

で?何を?

つまり簡単に言えば、曲を部分的に速くしたり遅くしたりという作業。

どういうことじゃ?

耳で音を聴いて、脳が判断し、四肢が反応して動作を始める速度は、人それぞれ。
また、手足の長さ、身長、体重、体のサイズも違う。
それに加えて、拍子のとり方、感じ方、無くて七癖、生い立ち~成長の度合いなどが全て表現になってゆく。

だから指揮者は、音というオーダーメイドの服を作るのと同じ。
昨日と今日でまた違ったりする。

これは深い。
実に深い。

作曲するのより、別な次元で難しい。

これを理解して掴むまでにはずいぶんと時間がかかった。

しかしいったん掴んでしまうと、面白い。

面白いように踊るのだ。
というよりも、どう踊りたいかが解る。

どう踊りたいかが解ると、もう指揮者気分。

CDをwavに落として、そこに合わせて伸ばしたり縮めたり。

スタジオで踊るそばから、編集してゆく。

これが生でできたら、さぞかし楽しいだろうな。

チャイコフスキーの白鳥の湖。

何曲いじったかな?

どのくらい編集しただろ?

詳しくおぼえていないが、冥利に尽きた。

バレエ深し。

しかしその心は、解らない。

まだまだ時間がかかりそうだ。


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