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歴史

弟が欲しがったのは出たばかりのウォークマンだった。
ずいぶん前のこと。
大学生だった私は上野駅で弟を拾い秋葉原へ連れて行った。
当時の定価で33000円という信じがたいほど高価な機械だ。
それでも品薄で足を棒にして秋葉原を歩いた。
手に入れた値段は30000円。
田舎から上京してきた弟の浪速節を語り値切った。
それでも買えたことだけで満足だった。

音楽が身近になることは、良いことだと信じている。
しかし過剰供給されるとその価値は下がる。
今私が電車の中で聞いてるブレーヤーは、10000曲近く携帯できる。
しかも一回の充電で24時間聴ける。

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だからどうなんだ?という疑問は愚問だ。
そんな時代になったんだ。

その当時より絶対に音は良い。
ノイズも無い。
もちろんカセットテーブもいらない。

だからどうした?

それが疑問なのかも知れない。

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コメント

確かに便利になった

しかし大事なことはその聴くソースをどうするかが問題なのだ

先日オーライレコードの人と話す機会があった

レコードショップもラジオも売りたいという気持ちが強すぎいい音楽を提供しようと言う姿勢が見えない

二言目には売り上げとスポンサーが・・・・云々と言う

ピーターフィンガーは売れなくては困るがそれが目的のCDは造らないいい音楽かどうかが問題だと言っている彼のアコースチックミュージックはそうしたことが反映されている

昔私はFMチェックに熱を上げていた時期がある

あのころのNHKFMはそれこそ世界中の音楽を紹介していた確かにクラシックが占める時間が多いことは否めないが

その後NHKに出演したときその音源について聴いてみたことがある

それは世界中の放送局から音源を提供してもらっているとの事それらを紹介する義務あるといっていた

今でも大分偏りはあるがNHKFMがその役割をして入る

ただカセットのように簡単にラジカセで録音できない所に今の問題があるような気がする

今はどこかからダウンロードして音楽は買う物なのか?

これでは本とにいい音楽や自分が本とに好きな物に出会うことは非常に難しいのではと思う

投稿: クレオバンブー中村 | 2007年12月 6日 (木) 午前 10時06分

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