さむいので雪
目が覚めたら、雪が積もっていた。
パジャマのまま写真をとってブログに貼り付けている娘だが、こどもならずも雪が積もったりしていると、ワクワクしてしまう。
パンを買って来いという声が聞こてきた。
よしとばかり、いそいそと出かける。
雪国で育ったので、珍しくはないが、久しぶりにゆきを見ると、ついはしゃいでしまうわけで。
ちょっと先のパン屋で食パンとフランスパンを買う。
ほかほかのパンを抱いて冷えた手を温めるというのは、ちょっと幸せな気分だ。
コーヒーをいただいて帰ろう。
雪が降ると街が静かになる。
住んでいる所は違うが、やはり故郷を思い出すなぁ。
そういえば、じーちゃんは屋根の雪下ろしに精を出していると電話があった。
そういえば、この冬は帰省できなかったし。。。。
朝の食卓に雪を並べた。
こんな朝も素敵だ。
そういえば丁寧なコメントを頂いていました。
私は正式な音楽教育も受けたことが無く、特に楽譜に堪能でもありませんが、興味のあることから始めるのが近道だと信じています。
一番好きな歌、一番好きな曲から始めることをお勧めいたします。
私の場合、「練習」という言葉は当てはまりません。
全部「プレィ=PLAY=演奏とか遊び」になります。
練習というとなんだか強いられているようで、面白くありませんね。
娘も息子もそうです。
そのとき自分に最も興味があることを教えると、あとは勝手にどんどん進んでゆきます。
Just in timeが一番良いようですね。
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コメント
>一番好きな歌、一番好きな曲から始めることをお勧めいたします。
>私の場合、「練習」という言葉は当てはまりません。
>全部「プレィ=PLAY=演奏とか遊び」になります。
>練習というとなんだか強いられているようで、面白くありませんね。
そうですね 障害が判明した時からずっーと息子に対しては練習、訓練の意識が多くを占めていました 鏡写しギターでは考え方を変えて楽しんでみます
投稿: kintoki | 2008年2月 3日 (日) 午後 04時04分