« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

流浪

今日、カウンセラーからC.G.ユングの「人生の正午」という話を聞いた。
どうやら私は、その正午をまわったらしい。

以前は自動車レーサーのような生活に人生を感じていた。
きまったコースを誰よりも速く走ること。
そしてレースに勝って賞金を得ること。
財を成し、それなりの地位を得た。
家庭を持ち、安住の空間を手に入れた。

最近、仕事が面白くない。
レースカーは、各駅停車の電車になった。
終着駅が見えている。

車窓の景色を見ながら、穏やかな人生をおくることが正しい生き方なのかもしれない。
少なくとも、きちんと午前中を生きられた人は、そうであろう。

しかし、そんな人は稀だと思う。
ほとんどの人は、おくってきた人生に多かれ少なかれ後悔を感じているはずだ。

正午をまわった人生は、影と日向が逆転する。
無かったはずの後悔があらわになる。

量を求め、外へ外へと膨大なエネルギーを費やして、拡大していった頃とは正反対となる。
質を求め、内へ内へと人生の深みを追求するようになる。

本来、私は何をやりたかっただろうか?

考えている。
きっと何かもっとやりたいことがあるに違いない。

気がついてよかった。
気がつかないままだと、不倫、浮気、熟年離婚、失踪、アル中、道楽借金地獄、、、、、
などがその結末だという。

今年は年男。
次の年男になるときは還暦だ。

そう考えてしまうと短そうに聞こえる。
でも正午をまわった人生は、きっと長いだろう。

| | コメント (2)

つれづれ

久しぶりにブログを見れば、4件ものコメントを頂いていておりました。
皆様に感謝いたします。

歯ブラシナットにもかかわらず、娘は気に入って弾いております。
弦の溝はどのように?というご質問ですが、近所のホームセンターで見つけた「丸やすり」でゴリゴリやりました。
でも、安物のせいかすぐに減ってしまいました。
素人工作なもんで、許してやってください。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

週末は、息子の卒業式でした。
今週は娘の卒業式。

野望を持って私立に進学した息子。
友達を大事にしたいと公立に進学した娘。

それぞれは、それぞれの想いがあるようです。

高校へ中学へと新たな人生を作ってゆくわけですが、親の想い子知らず。
それとも??子の想い親知らず?

まぁどっちでもいいです。

ここまで成長してくれたことに感謝しなければなりません。

親の手のひらにいるうちは、何やかにやと面倒でしたが、やおらそこから出てゆこうとしている子を見るにつけ、たくましいやら、寂しいやら、親としてはかなりフクザツですな。

きっと私の両親もこんな想いをしたに違いありません。
きっと私の家内の両親もこんな想いをしたことでしょう。

「だから」とか「必然」ではは無く「自然」と受け止めなければならないのでしょうね。

私は宗教家ではありませんが、人間の輪廻を感じてしまいます。

という


先週、先々週の土曜日。
我が家には、息子&息子の友達、娘&娘の友達が遊びに来ていました。
総勢6人がギターを弾いています。
私を入れたら7人。

弾いてくれる人のところへ楽器は集まってくるのだ、、、
と、いってくれた方がいましたが、人も集まるのでしょうか?

このこどもらは、これからどうなるかは解りませんが、できるかぎりのことはしてあげようと思います。

ブログの更新もままならない今日この頃ですがですが、結構楽しい毎日ですね。

20080217

ふみちゃんより写真をいただきました。

先日の娘との演奏の模様です。

| | コメント (3)

どうなることやら。。。。

3月だ、、、、

2月4日を最後に自分のブログを見ることも無かった。
情けなくも12000アクセス突破も全く知らなかった~~(御礼)

このところ急に家庭環境が変わったのがその理由。

息子と娘がギターを弾き始め、徐々に弾けるようになると、弾いている時間がだんだん長くなる。

息子が弾いているときは娘はパソコンに興じ、娘が弾くときはその逆になる。

休日ともなれば、息子や娘の友人がそれぞれに楽器を持って遊びにくる。
なんだかんだ言いながら、ギターを教えたり、og3音楽考を論じたりして日が暮れる。
さしずめ我が家のリビングは練習場だ。

非常に喜ばしく、嬉しいのだ。
小学生だろうが中学生だろうが戦うオヤジだろうが、Guiter仲間がどんどん増えることはまことに楽しい。

しかし、、、、、、、私の道楽時間がどんどん減ってきている。

落ち着いてブログやメールを書く時間も無い無い。

あぁ、、、、実にフクザツな気持ち。

ブログに書きたいことは、山ほどあれど、、、もう眠い時間だ。

春休みまで、こんな感じかなぁ、、きっと。



| | コメント (1)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »