あたりめ
作曲している時には、必ず何か食っている。
脳ミソが刺激されるからかな?
いつもは、柿ピーをつまんでいるがいささかカロリーが高くメタボが心配になっていた。
今日は、あたりめにしてみた。
90kcal
柿ピーの5分の1だ。
(*^_^*)
それにしても今日は、ずいぶんできたなぁ。
あたりめ効果は大きい。
作曲している時には、必ず何か食っている。
脳ミソが刺激されるからかな?
いつもは、柿ピーをつまんでいるがいささかカロリーが高くメタボが心配になっていた。
今日は、あたりめにしてみた。
90kcal
柿ピーの5分の1だ。
(*^_^*)
それにしても今日は、ずいぶんできたなぁ。
あたりめ効果は大きい。
麻賀多神社へお参りに行ったかいがあった。
8小節できた。
悩んでい曲の展開が進んだ。
その続きの8小節ができれば、終盤へつながる。
やっぱり俺流でィイんだ。
グリーンだよーーーーー!!
ありがとう、フー。
新年から公私共に盛りだくさんな毎日。
現在は、曲作りに没頭している。
よさこいソーランだ。
以前SKSで作ったときは、予備知識が無く、なんとなく変な悔しさがこびりついた。
曲が出来上がってから、調べに調べまくった。
もっと早く調べときゃよかったのに、、、という悔しさだよね。
「よさこい」は、正しくは「よさこい鳴子踊り」。
それが北海道に渡り「よさこいソーラン」となった。
ここで薀蓄をたれると長くなりそうなので、やめとく。
曲に関してのルールは、「よさこい」は「よさこい音頭」の一節が入ること、「よさこいソーラン」は「ソーラン節」の一節か入ること。
と、なっている。
が、最近ずいぶんとウヤムヤになっているらしい。
すでに4割くらいは打ち込んだのだか、そこで停滞している。
正統派で行くか、ドンちゃん騒ぎにするか?
どうすっかな?
展開が多い曲にすれば、見栄え、聞き応えのあるものになるが、作るほうも踊る方も技術と体力が必要になる。
「演舞」と「流し」のバランスも考えなきゃならんし。
どちらかというと高知のよさこい鳴子踊りのほうが、好きなのだ。
しかし関東ではあまりポピュラーではないんだよね。
悩む。
いわゆる「オレ流」でいいのかなぁ?
う~ん、頭の中が便秘気味だ。
気分転換したいなぁ。
就寝す。
もう4日も経ってしまった。
クリスマスイブに職場の忘年会、それから3日間の研修、自宅では大掃除と年末は慌しかった。
帰省しまーす、、、と実家への電話を切ると、まもなく家内が高熱を発しインフルエンザに。
あ~いかん、うつしてしまった。
暮れは病院も休みでどうしょもない。
残った薬を飲ませて、しのぐ。
熱が下がって、動けるようになったのが大晦日。
元日から実家に帰る。
竹ギターを持ってゆく。
格好の親孝行だ。
親父が作った竹ギターのブリッジは、あれからすり合わせを微妙に調整して、高域の倍音としなやかさを取り戻している。
真ん中の足を僅かづつ削ってゆき、トップとの圧を平均にした。
サドルをブリッジにタイトボンドで固定したら、びっくりするほど音が明るくなった。
調整は本当に微妙だ。
何日もかかったよ。
新しい弦に変え、また倍音が増える。
チェンバロやハープシコードといった音を彷彿とさせる。
酒を酌み交わせながら、あーでもないこーでもないと話は尽きない。
「こりゃ始めるとやめられないねぇ」
親父もはまった。
また何か考えているらしい。
お土産と幸せと満載して3日に戻ってきた。
もうこの年齢になると新年を迎えることに、それほど大きな変化に感じなくなる。
しかし珍しく昨年は、精神的に大きな変化があった。
今年は何をすべきか、今真剣に考えている。
仕事に、家庭に、音楽に、地域社会にどう向き合ってゆくか。
そして自分の人生をより潤いの有るものにしてゆくか。
今年は49歳になるが、まだまだ捨てたもんじゃない。
やりたいことは、山ほどある。
今年は、野望を持って生きよう。
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