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2009年7月

うわ、子キャンだ

バタバタバタバタ、、、

体調が良くないので午前中病院に行って、午後から会社に行って、帰ってきて荷造り。

このところ良質な睡眠が得られないので2年ぶりに薬をもらった。
が、キャンプに行って環境が変わったほうが良く眠ると思いますよ、と医師が言う。
全くその通りだ。

明日から3泊4日の命の洗濯だ。

先日のデイキャンでこのブログを楽しみにいているというお母さんがいらっしゃった。
有名になったもんだ、、、、
ありがたや、ありがたや、心から感謝いたします。
が、残念なことにことしのキャンプ場は、私のAUは圏外なのだ。
キャンプ場から沢を上って道志みちまで行けば何とかなる。
できるだけお伝えします。

20090731


でもって、ブログを整理しました。
カテゴリーに「子きゃん」を作ったので、クリックしていただければ過去の子きゃんをまとめ読みできます。

我が子が留守で静かな静かな夏の夜、冷えたビールのおともにお読みください。

では、行ってきます。


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矢指ヶ浦

今年も子キャンに行くことになったので、早速海へ行ってきた。
ここ何年も海水浴には行っていない。

部活息子を置いて、3人でルンルン出かけた。

国道296~国道126と経由。
ドライブがてら、途中でのんびり食料調達しながら1時間半程で着いてしまう。

矢指ヶ浦海水浴場

「矢指ヶ浦」は「やさしがうら」と読む。

まだ10時前だからガラガラ。
無料駐車場もガラガラ。
砂浜もガラガラ。

天気予報は、ハズレていい天気だ。
南房総のあたりは曇が多いらしい。

そ、それにしても風が強い。
突風吹きすさぶ。
砂が飛んできて痛い痛い。

まるで修行のようだ、、、と家内。
しかし自然もまた楽しい。
潮風も浴びれば癒される。

ここは旭市の市営らしい。
沖にテトラポットが沈めてあるので九十九里の荒波の飲まれる心配も無いので安心だ。
また駐車場もシャワーも無料というのがありがたい。

また来ようっと。

20090726a

早々と3時頃に引き上げることに。

温泉に入って帰ろうよ。
と家内。

は?
んなもんあったか?

20090726b

車をとめてあった駐車場の手前に、これより小さい看板があった。
絶対に見逃す大きさだが、家内の目に留まったらしい。

その看板通り、路地をすすむと、ここについた。

しかしその先も路地。

これか?

20090726c


そうだ。

20090726d


入浴料630円。
普通の民家っぽい、実にアットホームな雰囲気だ。
女将と猫が出迎えてくれた。

og3も生まれも育ちも温泉場だけど、こういった感じの温泉は全く知らない。
小さめの旅館といった風情。
浴室も5人も入ればいっぱいという感じ。
素通しの大きな窓が正面と左に2面あるというのが珍しい。
一応ブルーのシートが張られているけど、中から外が丸見えだ。
湯船に浸かると、夏色いっぱいの空に浮かぶ雲が大きく見える。
これは気持ちいい。
心底癒される。
入ってるのも私一人だけ、という贅沢。

郷里の温泉は、無味無臭の単純泉だ。
ここのは、黄色っぽくてとても重たい湯だ。
濾過してないと見えて、いろいろ浮遊している。
備え付けのボディーソープの泡切れが悪いところを見ると、こりゃ弱アルカリ泉だな?
お肌ツルツル系だろ。
一見きたなそうに見えるタイルは、きっと塩化カルシウムだぞ。
海沿いだからミネラルたっぷりなんだろうな。

og3は、理学部化学科出身である。

20090726e




















どうだ!
Bingo!!!!!
だろ?

女将に話を聞くと、その昔この温泉は地面から沸いていたのだという。
女将の父が不思議に思い、国立衛生研究所に持ち込んだところ温泉として認定されたという歴史があるのだ、、とさ、、
昭和27年の話だって、すごいね。

それから泉源まで鉄管を600mいれて現在の温泉にしたらしい。

現在でも県から調査に来るんだとさ。
調査番号は00001番だって。
入り口の看板はうそじゃない。
正真正銘、千葉県第一号に認定された温泉なのだ。


右上に「加温しています」と張られている。
現在の「温泉」は一定の温度を満たさなければならない。
この矢指ヶ浦温泉は表記の通り21.7度。
今でいう「冷泉」だ。
しかし一度お墨付きをもらうと、覆せないのだ。
昭和28年当時の基準で国立衛生研究所が「これは温泉だ」といえば、千葉県がいくらケンカを売っても門前払いをくらうはずだ。

もう一度書こうっと。
これは、千葉県第一号に認定された温泉です。
間違いありません。

20090726f


いい雰囲気ですね。
玄関先の路地に咲いた紫陽花が綺麗でした。

近くまで行かれた方は、立ち寄ってみてはいかがですかね。

時間がとまります。












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節目

この記事でちょうど300だ。

何やら記念行事を、、と考えたが何も思いつかない。

2006年1月30日からブログを始めてから3年半経った。
今日26000アクセスという信じられないような数字を見た。
自分でもまさかこんなに続くと思っていなかったし。

これもこのブログを閲覧していただいた多くの皆様が支えになっている。
現在まで266というコメントを頂戴した皆様の暖かい文字が支えになっている。
心から感謝いたします。


ブログというは、一方通行の情報の垂れ流しだ。

人間の心理として、文字や音楽や動画で自己表現をした場合、そこに何がしかの評価を求めたがる。


特にこどもは、そうだ。

「ねぇねぇ、ほらほら、これこれ」
「見て見て、こんなの作ったの」
「聞いて~聞いてよ~あのさ~、、、」
「ちょっとちょっと、、わたしさ~~~、、、」

何かあると必ず主張してくる。
そして評価を求める。
その評価が、賞賛であれば誰しも嬉しい。
嬉しいから、その次へ進んでゆく。
他人の話に耳を傾けるようになる。
成長する、より高い知識や技術を求める、夢や理想を求める。
やがて誰かのために何かをしようと思うようになる。

コミュニケーションの基本だ。


これが狂うとどうなるか?


2002年6月7日
42歳になったばかり。
職場で倒れた。
救急車で運ばれた。
そして5ヶ月の休職。

内耳性眩暈症
自律神経失調症
胃潰瘍
十二指腸潰瘍
軽度鬱症
気分障害

診断書に書かれた病名は、こんなにあった。

平たく言えば、このところ社会問題になっているサラリーマン特有の「鬱」だ。

金も地位無くなった。
平社員、年収100万減

遺言を書いた。
死のうと思った。






今週は、珍しく体調を崩し、会社を休んだ。
昔、飲んでいた薬の名前を思い出す。

ロヒプノール
パキシル
ドラール
デパス
ジェイゾロフト
マイスリー
ワイパックス
リーゼ、、、、、、、、、、、、、、


自分自身が持って生まれたリズムは、治せないね。
もう抵抗しない。



体を壊して、気づいたことがたくさんある。
家族の大切さ。
ここに自分がいなければ、とっくに生きていない。

か、もしくは犯罪者になっている。


音楽を持っていて、楽器が扱えたおかげで、こどもたちや竹ギターが救ってくれた。


社会復帰ってのは、元のサラリーマンの椅子に座ることじゃない。


自分の人生の座る椅子を見つけることだ。


49歳。

死と苦かよ?



来るなら来てみろ、まだまだやることはたくさんあるんだ。

負けない。

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れんじゃ→業務連絡

>すずか
>フゥ★

フル参加するよ。

夏は毎年来るけど、今年の夏は一度しかないからね。

まりっちは、外じゃただのこどもとおとなになれるからOKだと。

 

楽しい子きゃんにしようぜ!

たくさん思いで作ってやる。

明日からよろしく!

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ipod & モンキーマインド・ユー・キューブ・バンド

今宵もipodでモンキーマインド・ユー・キューブ・バンド を聴いている皆様。
こんばんわ、年をとっても全く顔が小さくならないog3@竹ギターです。


って、のっけから真似してみました、が、お洒落すぎてこのブログには似合わない、、
都会っぽい雰囲気をかもし出そう、、としでもねぇ、、、私は自然児?野人?原始人?でちゅから。


たにぴさんからコメントを頂戴しまして、そのリンク先を読み漁り、右往左往してました。
その「データベース音楽論」は、私の知らないディープな世界。

でも、このブログに出入りしている諸氏は、素人離れした方が多い。(と思っている)

なので、読めばきっと面白いと思う。

興味のある方はこちらこちらへ。


ipodに関して、たにび@もまゆきゅ氏は、なぜこんなに詳しいの?とお嘆きの貴兄へ。
何と言うか?、、この方、公私共に技術者なんです。
持ち歩いているNote PCはAppleですし。

私よりはるかに若くて柔らかい頭脳を持ってます。

歌っているゆ~こさんは、とってもお上手で天然でグルメで呑んべで面白い方なので、一度ライブに足を運んで見てくださいな。


実はモンキーマインド・ユー・キューブ・バンドと初めてご一緒させていただいたのが、竹ギターを演奏し始めたのと同時なんです。

詳しくはこの辺をご覧ください。


でもって、このipodは、shuffleというやつです。
AAC、MP3、MP3 VBR、Audible、Apple Lossless、WAV、AIFFが聴けます。
全部試してみましたら、やはりApple Losslessに軍配が上がりました。
無圧縮のWAVが一番良いのはわかってますが、さすがにバッテリーが持ちません。
携帯性、パフォーマンス、維持やらメンテナンスやら面倒くささなんて考えてたら、やっぱりi-tuneできっちりやった方がベストでしょう。
まぁ、怪しいことや危ないことをやるんだったらMP3に尽きるでしょうが、、、

4Gbなのでざっと1000曲?
勢いあまって、200曲くらい放り込んだら、、大失敗!!!!!

コントローラーが「次へ>>」「<<戻る」しかない。
200曲入れて、次へ、戻る、ってやってたら落ち着いて「聴く」どころの話じゃない。

液晶も無いので、サッパリ解りましぇん。

プレイリストを作りましょうよ。

タグまできっちり作るとVoiceOverってのがしゃべってくれるので液晶見て操作するより楽ですね~
混んでる電車や駅の人ごみなんかでも立ち止まらなくてすみます。

たったこれだけの大きさで通勤往復3日(1.5時間x6回)聴けるのは、うれしい。

Pepsi様様。

ありがとうございました。



あっでもまだキャンペーン期間中だし。

次はnano当てようかな?

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小川町界隈3

もはや週末だが、火曜日の出来事。

七夕は、珍しく晴れてた。

彦星と織姫が、天の川でデートをしていた頃、オヤジ2人はギターを物色していた。

全然ロマンチックじゃない、、、、

備忘録
七夕に弾いたギター

Hongoh Guitar SIZE 13e (2005) \130,000.

Hongoh Guitar SIZE 12g (2009) \280,000.

James Goodall RS (1990年代) \350,000.

Moreira SJ プレミアムキルト (2008) \350,000→JUST REDUCED!!\315,000.

James Goodall HRP-14 (2000年代) \320,000.

Taylor K-22 (1990年代)  \268,000.

順不同ではなく、弾いた順。



Hongoh Guitar SIZE 13e (2005) \130,000.
この前に弾いて、結構当たりがあったね。
ネットで見て、出てきたこの価格に飛びつく。
同じモデルだけど、当然ながら弾き込まれている。
で13万か?おい?
逆に高くなっててもいいと思うがな?
鳴る鳴る、良く鳴るわ~
本郷さんもクラシックギターを作る人。
今まで同じようにクラシックギターを作る人、Bert Kwakkel、Sergei de Jonge、山本澄夫、中村正夫、沖田正和、平光泰典のギターを弾く機会に恵まれた。
共通して、どの人のどのギターも手ごわい。
といっても弾きにくいわけじゃない。
いいかげんな気持ちで弾くと、安っぽくペラペラシャカシャカした音しか出ないんだよね。
でも、グッっと神経を集中して自分を込めて弾くと、腰が抜けるような良い音が出てくる。
ピックでジャラ~ンと鉄弦ギターから入った人は、良く解らないかも知れないね。
この時ばかりはクラシックギター6年やっててよかったなぁ~とつくづく思う。

Hongoh Guitar SIZE 12g (2009) \280,000.
これは一回半くらい小さい
12フレットジョイントだからそれなりに可愛い。
2009Tokyoハンドクラフトギターフェスに出てたやつだから、まだまだ音が若い。
箱鳴り、定在波、固有振動がコンコン聞こえる。
弾いているうち、いずれは無くなるんだろうが、そこまでのプロセスに神経使いそうだね。
綺麗な出来栄えだ、中までシュラックを塗っているそうだ。
いつもの儀式、サウンドホールから指を突っ込んでトップ裏を触る。
ツルツルだね。
こんなの他に無いヨ。

James Goodall RS (1990年代) \350,000.
これは、逃がした魚(いつだったかな?)
もう一度釣りに来たはずだが、最近釣った魚がデカすぎた。
なので、その時ほど感動に値しない。
それを察した店の人が弦を張り替えてくれる。
おニューの弦が良く似合う、実に優等生だね。
全教科全科目に合格点を取れる生徒のようだ。
去年までは、こんなギターを探していたんだね。
趣が変わってきた。


Moreira SJ プレミアムキルト (2008) \350,000→JUST REDUCED!!\315,000.
安くなったぞ!というわけでもう一度弾いてみる。
しかし弾いたところで、そうコロコロと変わるもんじゃない。
あの時と同じだ。
で?また弦を変えてくれるって?
大盤振る舞いだぞ。
さすがに100万のギター買った後は待遇が違う。
お~美味なる音。
弦へのフィンガータッチが気持ち良く聞こえてくるぞ。
それにしても指版のスネークウッドってのはすごいな~おっそろしく硬い木だ。。
押えてる左手の指先の感覚が全然違う。
グリッサンドやヴィヴラートが実に気持ちよい。
ハンマリングオン、プリングオフなんて神だ。
でもなぁ、トップのうねりが気になるって?
う~ん、そうだね。
表面を良く見るとブレージングがわかるぞ。
2008年なのに結構ストレスが溜まってるかも?
これからのRodrigo Moreira氏に期待しよう。


James Goodall HRP-14 (2000年代) \320,000.
よくまぁ見つけてくるねぇ、感心するよ。
世にも珍しいJames Goodallのパーラーだ。
さっきのデッカイRSと比べると、可愛い可愛い。
娘を抱いているようだ。
Nat Width 43mmって私の手には細すぎるな。
同じような大きさの13eとは全然音が違う。
誰が何を弾いてもOKって音だ。
明るいサラサラの倍音は、伸びがある。
有名私立女子高校に通うお嬢様のようだ。
どう考えてもオーナーの好みじゃない。


Taylor K-22 (1990年代)  \268,000.
未練がましいんだ。
これも2度目の試奏。
よほどこのギター気になるんだろうね。
と、かくいう私も脳裏に残っているギター。
私とオーナーの好みはずいぶん違うけど、何故かここに共通点がある。
音量は小さく、甘くしなやかな音に、何故か惹かれる。
このオールコアのギターをはさんで、オヤジ二人がうっとりする図は、不気味そのもの。
い~感じのウットリ系ギターです。



なこと書いてるうちに、Hongoh Guitar SIZE 13e (2005)がネットから消えてる。
さては、買ったな?

Check

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どうしたものか?

電話が鳴る。

8月の「子キャン」の話だ。

が、、、
実は、この3月でNPO佐倉こどもステーションをやめたんだ。
もちろん、いやになってやめたわけじゃない。

「父」として自分と娘との関係を維持するため。
また「おとな」として今まで付き合ってきた、かけがえのない「こどもたち」との間に「きちんとした距離を取る」ため。

だ。

が、、そりゃ~ボランティアは楽しい!!!

今まで一緒に作って来た舞台は、私の財産だ。

夏の「子キャン」は大好きだ。
こどもとおとなが互いに理解し、評価し合い、同じ釜の飯を食って、同じところで寝る。

でも、そんな居心地の良い場所に居続けることは、おとなとして良いことなんだろうか?

最もこどもたちに近い、経験豊富なスタッフの母親心理としては全くOKだ。

しかしだ。

その前に私は「男」で「父親」なのだ、

中2の娘の気持ちとして、楽しみにしている夏のキャンプに「自分の父親」が付いていったら、果たして心底楽しいか?

疑問だ。

少なくとも、私が娘だったら、絶対にいやだ。



聞いた話によると、急きょおとなスタッフに欠員ができたらしい。
加えて、振って沸いたように近年まれに見るほど小学生男子の参加人数が多いという。
また、こどもスタッフの「れんじゃ→」に高校生がいないこと。
なので実長がカリカリしてる。
にっちもさっちも行かなくなったか?

あ~~
あ~~

本当は行きたい。

行きたいんだ。


しかし、今年こそ自分の「夏休み」は家族や自分のために使いたかったんだ。

ど~~~~~し~よ~~~~?????

あ~~
あ~~

悩める中年og3を理解されたし。

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水芭蕉とipod

先日の葬儀で実家の帰った時のこと。

送ってもらった「谷川岳」の話になる。

親父:どうだった?
og3:美味かった。
親父:飲んだか?
og3:飲んだ。もう無い。
親父:水芭蕉買ってあるぞ?
og3:お?
親父:飲むか?持ってくか?
og3:う~ん、、送ってくれ。

酸味のある男性的で芯のある「谷川岳」と違って、「水芭蕉」は芳醇な香りと包まれるような味わいが尾瀬を彷彿とさせる。

20090704


これは、幸せだ。
肴に茗荷がほしい。

もう水芭蕉の季節ではないが、また別な意味で違った楽しみ方ができる。
日本酒は、ずっしりとしみわたる。
やっと解ってきた。
単に「味」だけではない。
自分の生い立ちや、育ったところ、飲んだ水、吸った空気、触ったもの、聞いた音、出会った人。
それがここに全部ある。

生きていて良かった。

仕事場は東京。
そこで飲むPepsiは、時間を変える刺激がある。
特にそれが目的じゃなかったが、Pepsiのキャンペーンで当ったipodが届いた。
ipodなんて鼻でせせら笑って過小評価してた。
が、やおら音を入れて聴いてみると、いい音じゃん~。
なんと説得力のある音ぞ!
長年使い込んだCreative ZEN Touchより良いわ。

水芭蕉とipod

だから何だ?と言われても、答えは無い。

とりあえず今日は、そんな日だった。

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小川町界隈2

諸事情により本日Kevin Ryanを引き取りに行く。


これでもう、、、、のはずだったが?

何で?まだ?なの?


値引き分と生命保険の満期の戻りがあるの?

だからってさ、、、、、、人間の欲望ってのは、素晴らしい。



で今日弾いたのは。


Fabrizio Alberico OM Cutaway(2004) \459,900.

Marc Beneteau OOO-12F CUTAWAY(2003) \567,000.

H.G.LEACH OM Brazilian Rosewood(2000) ハカランダ \438,900.

HIRAMITSU GUITAR SJ CUTAWAY(2006) \220,000

Mike Baranik SJ cutaway(2000) \399,000

Santa Cruz OOO ヘリンボーン ローズ \299,250.

Furuya Guitars A-500 OM ローズ(2008) \480,000.



まずは、Hobo'sですか?

Fabrizio Alberico OM Cutaway(2004)
これは、以前Blue-Gで弾いたことがある。
個体は違うが、弾いた感想は変わらない。
良い仕事をしてる証拠だろうな。
このダークな感じの音。
何ともいえない落ち着きがある。
ナローレンジでその中音域は美味だ。
こりゃ~大人の音だな。
解る人が弾いてくれ。


Marc Beneteau OOO-12F CUTAWAY(2003)
かのDon Rossが弾いているコッテリとした音じゃない。
爽やかな感じがするなぁ。
このサイズでCUTAWAYってのも面白い。
いや?変かもしれない?
ジリコーテって大阪で弾いたことあるけど、確かにこんなシャリ感だったっけ。
良いような?悪いような?
エモイエヌシャリ感デス
ムズカシイヨ
ヨクワカラナイ


H.G.LEACH OM Brazilian Rosewood(2000) ハカランダ
見た目、たたずまいが良いということで弾いてみる。
ハカランダでこの価格は安い。
確かにハカランダの音がする。
硬質で伸びがある。
ビックリなのはネック。
5ピースだ。
強度があるんだろうなぁ。
やったら細い。
本当に44mmなの?
でも違う材をあわせると伸縮率が違うから気をつけないとね。
光に当てるとヘッド裏に線が見えるのは、その兆しなのかな?
トップにもそんな感じの線がある。
普段はギターの傷なんてほとんど気にしないけど、結構気になる打傷がある。
前のオーナーの保管状態が悪かったんだろうなぁ。
惜しいなぁこれ。


HIRAMITSU GUITAR SJ CUTAWAY(2006)
お客さんのようなプレイにピッタリかも知れません。
って言って店の人が持ってきた。
え~?うっそー?ほんとう?
、、、、う~ん、、、本当だ。
参った。
あ~いい、これ。
実は、この5月にTokyoハンドクラフトギターフェス2009で平光泰典さんには会っているのだ。
話しかけてみたかったが、何となく敷居が高い空気があった。
なんでだろ?
と調べてみる。
バイオリンやチェロを作る方。
弓の製作では有名だという。
もちろんクラッシックギターも手がけている。
だから入り口が違うんだな。
「鉄弦ギター」特有のカテゴリーじゃない。
まず「楽器」を感じ「弦楽器」を感じ「ギター」を感じてから音を感じる。
そんな音が空気を振動させているんだね。
渋い、いい音だよ。
ボディが独特だ、
バインディングから地味で小さめのコンターにかけてのラインが実に美しい。
今度会ったら話しかけてみよう。
22万は安い。
でもさ、買おうとしてるのは違う人だよね?


で、ネットに出てないんで詳細はわからないけどもう一本弾きました。
R.Taylor
Taylorの特別ラインで作られているオールハンドメイド。
各自ググッてください。
ルシアーでこれを作ってたら納得しそうだが、かのTaylorという大メーカーでこんなことやってたら採算が合わないと思う。
これが究極のTaylorなんだろうな。
その音は、しっかりした輪郭があり、締りのあるワイドレンジ。
良く鳴るしパワーもあるし、申し分ない。
でも私の好みじゃない。


40分で5本弾いた。


次は、、、、、Blue-G


Kevin Ryan納品。
っふっふっふ、いずれ我が家においでになるんだろな。
その時は、たっぷり書きます。


で、欲望は尽きず、、、


Santa Cruz OOO ヘリンボーン ローズ
普通の音です。
何のへんてつもないスタンダードなギターの音です。
ある意味これが無いとギターの世界は滅びてしまうでしょう。
しかし、いまさらこれを買うとは思えません。


Mike Baranik SJ cutaway(2000)
知らなかったよ、このルシアー。
さっきケースに入れてもらったKevin Ryanに良く似てるんだ。
音の出方なんてそのままだね。
弾いてる人と聴いてる人が違う音。
音の伝達力がいい。
だからどうしても顔をボディに向けないと美味しい音にありつけないんだわ。
非常にバランスが良い音。
もしKevin Ryanが出てなかったらこれだったかも?


Furuya Guitars A-500 OM ローズ(2008)
再会だ。
もう一度弾きたいと思っていた。
思っていたらその通りになったね。
昨年の写真、真ん中に飾ってあったギターがこれだ。
昨年と変わらない。
地味だけどピュアな音だ。
オーナーが車を移動しにいったので、これ幸いとじっくり堪能してしまった。
店の方が気を使ってくれる。
「いつも○○さんの好みで弾かれてますが、お出かけになったので何かご自身のお好みがございましたらいかがですか?お取りして調弦しますが?」
嬉しいね~こういうの。
この店が有名なのが品揃えだけじゃないんだよ。
しかし既にお好みを試奏していたので丁重にお断り申し上げた。



さ~~これからどうなるんだ?
スタバでコーヒー飲みならが作戦会議。
買う?作ってもらったら?


Kevin Ryanを車のトランクに入れ、神田駅で別れた。


まだ続きそうな予感がする。
Check





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国道120号線

実弟の奥方の母上が亡くなったので、弔休を取って実家に帰っていた。

とはいえ無くなった母上の弟が斎場を経営していたので、葬儀はそこで行われたわけだ。

隣町だが山を二つ越える。

実家から高速道路に乗り、南下して二つ戻ったICから国道120号に出る。

この辺は高校時代の縄張りだが、すでに時間が全てを塗り替えていた。


火葬場を後に国道120号を日光方面に向かって走る。

記憶は風化していた。


椎坂峠。

もうすぐ吹き割りの滝じゃないかな?




あ、、、でもこんなところから高校に通っていたやつらがいたんだっけ。

高校は125ccまでバイク通学が許可されていた。

今考えれば珍しい。

でもそれしかなかったんだよね。

往復60Kmってのは、後ろの席のやつだった。

雨でも雪でも嵐でもバイクに乗って通学してた。

そういえば、電車に乗ったこと無いってやつもいたし。


すごい時代を生きてきたんだ。




今朝、娘が学校の行事でキャンプに出かけた。

そこから30分くらい行ったところにある。

偶然なのかね?

明日も雨模様だ


自然は優しいんだよ。

人間を作ってくれる。




2泊3日で作ってもらえ。





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