昭和の日
疲労困憊っぽい。
今日は、昭和の日。
なんとなくやっと休めた気がする。
午前中はSKSのこども祭りに顔を出し、みんなの顔を見てほっとする。
2年前から手がけていたそーらんの楽曲も、きちんと時代祭りにお披露目できたし。
こちらもひと安心。
美舞を見せていただきました。
感謝感激です。
嬉しくって久しぶりに正体不明になるまで飲んでしまった。
前日までの疲れもあったしね(と、いいわけ)
で、その前日は、ニコ生☆生うた後夜祭ライブ。
家内のブログに先をこされてしまったので、書くのやめようと思っていました。
内容が重複しますんで書きませんが、興味の御座います方は家内のブログを探して見てください。
しかしなぁ、
ひろゆき氏、斉藤P氏、座高氏にあんだけコメントでいじらてしまうと(?)私もちょっと自粛したほうがいいかな?って思う。
でもあれは視聴しているユーザーからのアブナイコメントの抑止力になっていたんだと思うと感謝しなければならない。
それに打ち上げでは、タダ酒タダ飯をご馳走になってしまったし。
ありがとうございます。
昨夜やっとタイムシフト予約を見ました。
当日は、あの会場にいたんですがすっごく音が良いと思ったんです。
ライブハウスというよりは小劇場と言った感じ。
大音量だけどうるさくないし、舞台からちゃんと伝わってくる。
だからお客さんの反応もすごい。
でも、、、、、、
ネット越しで見たら何となくガッカリ感がある。
臨場感がまるで無い。
PAからのラインをそのまま流しているから、音は悪くないんだけどね。
やっぱり会場の音まで入れて欲しいな。
声援とか拍手とか熱い空気とか。
金を払ってあの会場に足を運んだ人は、心から満足したと思う。
しかしネット越しのユーザーは、それを感じていないだろう。
むしろ素人の舞台になんで金を払うのか疑問に思った人も少ないくないと思う。
放送局には無い自由さがあるからネット放送は、面白い。
でも放送局に無くてはならないものがドワンゴには無いのだ。
タダ見していたユーザーが、次はあそこに行きたいと思うようなものと作らなければ、出演している人が可愛そうだ。
温度差を感じた。
ひろゆき氏は「私は音楽は解らない」と何度も言っていた。
確かにひろゆき氏の粉雪を聞いた限りじゃ納得せざるを得ない。
彼はカリスマだ。
次は、彼を超えるカリスマが現れてほしい。
最近のコメント