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2010年10月

チラシができてきた

いつ届いてたんだ?これ
我が家のだらしなさが露呈してしまう、、、、、

20101030a

未だかつてSKSのミュージカルでこんな豪華なチラシは見たこと無いよ。
いつもだったら色紙の白黒プリントなんだけどね。
いやぁ運営さんの意気込みが感じられるなぁ~すごいすごい。

確かに今回は、最初から雰囲気が違ってたんだよね。
う~ん、こりゃすごいや。

やっぱり裏方の運営さんてすごいんだよね。
企画から予算から助成金の申請やら稽古場の確保やこどもたちの面倒を本番までず~~~っと面倒見なけければならない。
でもって家に帰ればみんな主婦だし。
しかもチラシのどこにも名前は出てないし。
地面にめり込むほど頭が下がります。

裏はこんな感じで。

20101030b

(解像度を落としてあるのでCastのこどもたちの名前は見えませんが、ご理解を。)

創作側は「トレモスのパン屋」でご一緒させていただいた方々。
脚本:半田晶子
ピアノ:仲谷智子
ダンス振り付け:坂東遥
照明:坂田二郎
作曲:私です、すみません。

2度目3度目ともなると、雰囲気が分かち合えて気持ちが伝わる方々です。

og3がんばります。

つづく
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第7回SKSミュージカル

というわけで、告知です。

第7回SKSミュージカル
公演日 平成22年12月22日(水) ミレニアムセンター佐倉 ホール
★1ステージ 16:00~  
★2ステージ 18:00~

2003年の11月から参加しているわけですが、もう7回にもなるんですね。
で、自分のブログを調べると、前回のミュージカルの記事がひとつも無い、、、、
あれ?おかしいな?
思い起こせば、仕事が忙しくて出張が続き、公演が子キャンとほぼ重なっていたから。
しかし、その最中によく曲を書けたな~と我感心。
あ!そういえば大阪のビジネスホテルで1曲書いたおぼえがあるぞ。

今回は、始動が早くて珍しくとんとん拍子で進んでいる。
だから曲の上がりも早いわけです。
早いだけじゃなくて、数も多い。
そういえば、今までで一番多いな~
とはいえ挿入曲は、舞台の部品なので、大曲は無いんです。
その場その場のこどもたちを引き立てなくてはいけません。
大道具、小道具といったところでしょうか。

不器用な私は、いつものように稽古のたびにいそいそとこどもたちを見に出かけます。
台本だけだとイメージがわかないんですよ。
一人一人の顔を見て、感じをつかまないと何も出てこない、という不自由な脳みそ。

私の場合曲作りは、心のゆとりの中から生まれるときが多いんです。
これは、時間やお金や気持ちのゆとりと全然違っていて、けっこうやっかいなモノ。
「さぁ~今日はなーんも無いから、じっくり作るぞ!」という日に限って何もできません。
うまく説明できませんが、短時間でもそこに心のゆとりがあると、降って湧いたようにメロディーが出てきたりします。

あ~そういえば「トレモスのパン屋」の主題歌を作ったとき、シチューを作ってたんですよ。
他にバレエ曲の編集を頼まれて、そこに行く時間が迫ってて、そのまえに娘を迎えにいかなくちゃならなくて、、、、、、
そんな時に音が出てくると、もうどうしようもなくて、、、
編集を延期してもらって、謝っていると、向かえに行く時間は迫ってくるし、シチューは焦げるし、でも曲はできるし。

もとい、、、、

自らお茶を濁しました。

このまま書くとog3は、かる~いので今回のミュージカルの内容を全部書いてしまいそう。
今日は、公演の題目こ書かず、これにてドロン。

チラシが出来上がったら、宣伝をかねてもう少し書きます。
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森の熊さん

ブログが停滞していた。

少々寝不足気味だったし。

というのも先週は試験シーズン。
なぜか息子は、午前3時に起きて勉強していた。

我が家は一家4人、ほぼ一緒に寝ている。
和室には、家内をはさんで両脇に息子と娘。
以前は、私もそこに寝ていたが追い出され、敷居をはさんだリビングに寝ている。

息子の目覚ましは携帯電話から流れる「森の熊さん」
毎日毎日午前3時に鳴り響く。

ある~ひ もりのーなーか~
くまさんに であーあーった~、、、、、

毎日毎日午前3時に、、、、

ある~ひ もりのーなーか~
くまさんに であーあーった~、、、、、

しかも、フルコーラスで、、、

ある~ひ もりのーなーか~
くまさんに であーあーった~、、、、、

家内と娘は、地球が割れても起きないほど熟睡している、、うらやましい、、、
なので、息子が止めないと延々リピートされて、、、、

ある~ひ もりのーなーか~
くまさんに であーあーった~、、、、、

どうして私だけ目が覚めるんだ?

「地獄の森の熊さん」だった。









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小川町界隈9

「すらんぷ」などという記事を書いたせいか、あれから仕事がめっきり暇になった。
元気を取り戻す。
そんなんなら、毎週「すらんぷ」で書こうかな?

ずいぶん前からしつこいようにオーナーのメールが入っていたわけだが、そんなわけで足が向かなかった小川町界隈。
先月は、渋谷界隈に浮気をしてたせいもある。

調整に出したままおっぽらかしていたJeff Robertsonを取りに行くという電話があり、Blue-Gへ向かった。
呼び出した当の本人は、遅れるとのこと、、、おい、、、

じゃそのしつこいメールにかいてあったギターを試奏に行くとするか。

向かった先は、ザ・ドリーム。
弾いたのは、S.Yairi YD-507
知る人ぞ知るヤイリ・ローデンだ。
いつもお世話になっているT.ShigaさんのHPに当時のカタログがあります。ここ
それ以上の素性は、各自ググルべし。
かねがね噂は、聞いていたが実物は初めて。
ほう~!すげーや!
久しぶりにビビっときた。
見た目も抱き心地も弾き心地もまさしくローデン。
若干だがネックの握りが太く感じられる。
出音はローデンよりも明瞭感がある。
程良く枯れていて、ボディの残響が素晴らしい。
私の好きなシダートップだ。
いい感じに音が立ち上がる。
おそらくこれは前の持ち主やその前の持ち主が大事に弾き込んだからではなかろうか?
大変良い状態だ。
当時の新品価格の2倍近い価格で出ているが、これはある意味日本のギター遺産だ。
高いと思うか、安いと思うかは、それぞれの価値観にまかせる。
名古屋で中村さんや山本さんから「サダオさん」の話は、詳しく聞いていた。
そして店主から、このYD-507の前の持ち主も名古屋だと聞かされた時、一瞬背筋がゾっとした。
ニッポンジンノギターが好きな私としては、のどから手や足が出る欲しい。
しかし私は、これを買ったとして、この状態を維持し後世まで伝えられるような余裕のある生活をしていない。

貧乏人って悲しい、、、、、、、

とまぁ思うところの話をすれば白髪の店主と意気投合。
他にワタシゴノミで弾いてみたいギターがわんさかあるのに、話が尽きない。

なんだか気分がいい。

と、オーナーから電話、、、、
一部始終を伝えるがどうやら解って頂けない様で、、、
やっぱり音を聞かせなきゃ無理でしょ。

丁重に挨拶をして店を出た。
もう一度一人で来たい店だ。

で、いざBlue-Gへ着いたもののオーナは、まだ来ていない。
どーゆーわけだ?

この店はもう御馴染み。
しかし私は、このお店で一本も買ったことが無い。
でも歓迎してくれる。
いい店だ。
「XXさんが来るまで、何かお好きなのをどうぞ。」と、、、、泣ける、、、、

が、そういった店の人が持っている不気味なギターに目がいった。
納品されたばかりの本郷さんのギター。
しかもバリトン、、、、、、、、、
耳からヨダレが出てきたので、さっそくお借りして試奏。
B-E-A-D-F#-Bというチューニング。
カウンターパ~ンチを食らったような気分。
JOHN PEARCEのゲージで、6弦は#0.68
これでライトだという。
そのまま2弦までラウンドで1弦だけプレーン。
スケールは700mmを楽々超えている。
どんな怪力が弾くんだ?
と思ったけど、普通のギターとあまり変わらず弾けてしまう。
そこまでテンションは高くない。
ミディアムゲージくらいかな?
ビブラートも全然OKなのね。
で、この音だ。
もう「雄大」そのもの。
限りなく広がる大地、、北海道の日高町にある牧場の風景がそこにあるような感じ。
こりゃ癒える。
その昔「低音の魅力」という言葉を耳にしたが、まさしくこれだ。
全身で音を感じるギターって初めてですね。
悦に入ってしまいました。

あ~いい~これ

新しい世界を垣間見たような気分です。
og3の次なるギターは、バリトンと決めました。
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すらんぷ

もう10月だ。

猛暑というか酷暑というか、災害と言っても何ら問題ない「夏」が終わったと思ったら、いきなり秋が来た。
もっとゆっくり来ればいいのに、駆け足でやってきた。
いきなり10度も気温が下がることないだろ、、、、、
体がもたん。

おまけに異動先の仕事は、やたら疲れる。
若いやつらの支援?早い話が面倒を見ているのだが、なんというか、やはり精神的に疲れる。
すごく疲れる。

先々週に「田中一村」の絵を見に行ったのだが、どうやらそこでとどめを食らったようだ。


大スランプに陥っている。

9月は、あれから2度も渋谷の恵比寿に入ってるのに、頭に何も残っていない。
Martin D-28 Custom (Jacaranda) \598,000.(税込)
Morris SJ-151 (Jacaranda) \315,000.(税込)
SUZUKAWA GUITARS D-7 (Quilted Mahogany) \441,000.(税込)
あと何か弾いたっけな?
そういえばその時オーナーは、SUZUKAWA GUITARS OM-03 CUTAWAYを買ったんだよね。
そのまま我が家にあるが、、、、

何をやっても面白くない。
なんとなく納得していない。

竹ギター弾いてて、しっくり来ないなんて、よほどスランプなんだな。

自己完結していては、いけないような気がする。

転機かもしれない。

なんか、変だ。


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