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SUZUKAWA GUITARS OM-03 CUTAWAY

ぎっくり腰になったり、狭心症の発作があったりで、休日はお家でおとなしくしているog3です。
本人は、いたって健康のつもりなんですが、体と心は違うようで。
赤信号が出たらゆっくり休みましょう\(^o^)/

てなわけで、そんなときは我を忘れてギターを弾きます。

このギターが我が家にやってきて、はや二月。

20101121a

SUZUKAWA GUITARS OM-03 CUTAWAY
Top:Solid Sitka Spruce
Side & Back:Solid Indian Rosewood
Neck:Mahogany
Finger Board:Ebony
Bridge:Jacaranda

オーナーが買った鈴川さんのギターです。
あれから、ずいぶんと気になってらしく、あちこちでずいぶんと試奏をして(させられて?)買われました。

相変わらず美しいシュラックのフィニッシュです。
この塗装は鈴川さんそのもの。
最近神奈川の工房を閉めて大分に移られたとのこと。
環境の良いところで製作しぞんぶんに塗装をおこなえる土地を、、、という理由らしいです。
塗装って有機溶媒を使うので、都市部だと近所迷惑になっちゃうんですよね。

わざとテカらせて写しましたが、シュラックの質感わかるでしょうか?

20101121b

薄めのUシェイプネックはとても弾きやすい。
日本人の手に合うんじゃないでしょうか?

そのネックエンドは、こんな面白い形です。

20101121c

荘厳じゃないけど、とてもバランスの取れた鳴り方です。
ミディアムゲージが張ってあります。
前のオーナーの好みだそうで、お店でそのまま弾かせていただいて納得。
柔らかく優しい響きです。
テンションが高い分、左手の押弦の安定感は抜群です。
弦高が低めにセットされているので、想像以上に弾きやすい。
これを調整されたのは、ドルフィン恵比寿の店長さん。
さすがです。

で、いつもいつ能書きをたれていて、ちっとも現実味も臨場感も無いブログでしたが、今日は音を載せてみようと思います。
PCMリニアレコーダーを買ったおかげで簡単に録音できるようになったわけですが、あまりにも簡単すぎて、演奏の質が間に合っていません。

←クリックどうぞ。

進路が決まった息子とラーメンを食べに行った帰りに「とべ!あひる」の可愛いキャストたちとばったり。
「おかしの家のog3ね?」
「そうで~~す。」
「また明日ね~」と別れましたが、明日はちょいとお休みします。
ごねんね。
というわけで、曲はこどもたちへプレゼントします。
でも、クリスマスには、ちと早かったな、、、

うちの長男あひるは、ずいぶん遠くまで飛べるようになったようで。
行き先は、なんと北海道。

たくましくなったものだ。
うれしい反面、ちょびっと寂しい気もします。



「とべ!あひる」をよろしくおねがいします。
日時:12月22日(水)
第1回公演 16:00~
(開場 15:30)
第2回公演 18:30~
(開場 18:00)
場所:ミレニアムセンター佐倉ホール
入場無料

詳しくは、NPO佐倉こどもステーションまで。
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コメント

最初のバリトンギターをダンエレの安物でドルフィンギターで買いました。
恐ろしく良いコンディションにビックリしました。
良い店なんだろうなぁ

投稿: ata | 2010年11月20日 (土) 午後 07時53分

いつも楽しく拝見してます。
最近PCMレコーダーを買おうと思っているんですが、この録音はどの機種で取ったものでしょうか。いい録音なので気になりました。
スズカワギターもいいなあ…。

投稿: tvyellow | 2011年2月27日 (日) 午前 01時27分

ataさん>>
返信遅れてすいません。
お元気そうですね。
そういえばataさんってBass弾きだとういことを忘れていました。
バリトンギターってめったにお目にかかれないので貴重ですよね。
だから高くて、、、w(゚o゚)w
金がたまったら買おうと思います。いつになるかわからない話なので、それまで指が動いているかと心配な毎日です。

tvyellowさん>>
コメントをありがとうございます。
さて私が購入したのは、KORGのZOOM H1という貧乏人仕様のPCMレコーダーです。
まるでオモチャにようにチャッチイ作りです。
買ってすぐにSDカードの入れるところのフタがとれました。
単4電池一本で動作するのは嬉しいのですが、すぐ無くなります。
でも音は素晴らしく、とても臨場感があります。
操作も何ら難しくないので、私のような無精者でも大丈夫でした。

ご拝読いただき、天にも昇る気持ちです。
道楽オヤジの便所のようなブログですが、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

投稿: og3 | 2011年2月27日 (日) 午前 10時54分

>og3様
早いレスポンスありがとうございます。
ZOOM H1ですか。確かに高価な機種ではありませんが、
それでもあのすばらしい録音ができるんですねえ。
録音するときに気をつけることなどありますか?

ちなみにスズカワギターはまだお手元にあるんでしょうか。
柔らかい音の響きに惹かれてオーダーを考えていますが、
オールシェラック塗装だと扱いが難しそうだなと思い二の足を踏んでいます。
実際に使われた感じではどうでしょうか?

投稿: tvyellow | 2011年2月27日 (日) 午後 05時42分

tvyellowさん>>
ご興味をいただき、ありがとうございます。

KORGのZOOM H1で録音するときに気をつけることは、特に無いと思います。
ギターとマイクの距離も自分の手が届く範囲で全く問題ありません。
録音Levelは、75~80と結構高めでした。
これは、ロックバンドのデモ録などで使える爆音設計と思わます。Auto Levelにするとどんな音でも全く割れません。大きな音を圧縮し、小さな音は増幅して録音されます。なので音量の小さいソロギター録音の場合Auto Levelは全く使い物になりません。同じ理由でLo CutもOFFです。
カメラと同じ穴なので三脚に立てられます。
この録音もカメラの三脚に取り付けて録りました。

鈴川さんのギターですが、個人的にはお勧めしたいと思います。
シュラックも普通のギターと同じ保管方法で問題ないでしょう。ポリッシュが使えない分、乾拭きしかできないので、その分簡単です。いづれにせよどんなギターも弾き込むにつれ汗や手垢がにじみ、自分自身の音になってくると愛着がわいてきますから、特にこだわらないほうが無難かと思われます。
音はゴージャスではありませんが、優しく素直に鳴ってくれます。これは鈴川さんの人柄ではないでしょうか。
ブログには「大分に移られた」と書いてしまいましたが「山口県」の間違いです。
当時のオーダーシートには35万円くらいから、と書かれていました。もしかしたら店頭物よりもオーダーされたほうが良いかもしれません。

これは、あくまでも私個人の感じ方ですので、一度どこかで試奏されたらいかがでしょう?

投稿: og3 | 2011年2月28日 (月) 午前 01時00分

>og3様
丁寧な解説ありがとうございます。
機材を購入したら参考にして録音したいと思います。
三脚を使って録音してたんですねえ、いい事を聞きました。

鈴川ギターの詳細もありがとうございます。
録音の音やお話を聞いていると大変好みの音なので、
試奏や鈴川さん御本人とコンタクトをとることを考えたいと思います。

投稿: tvyellow | 2011年2月28日 (月) 午後 09時44分

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