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Cubase5

Cubase5を買ってしまったのは、先々週です。

のんきにブログを書いている暇がなくなりました。

Cubase5って何さ?と思っている人が多いと思うので、かる~く説明。

「音楽を作るソフトである。」

いい加減ですみません。

いままでYamahaの「SOL」というソフトを使っていたのですが、これが大昔のシロモノ。
いわゆる「打ち込み」と言われているものです。
「MIDI」というファイルが出来上がります。
それが音源(楽器に相当します)を鳴らすわけですが、我が家の「MIDI」は現在世界中で統一されている規格よりも一世代古い規格なんです。

とはいえ今まで全て自宅で完結していたから、何不自由なかったのですが、、、、、、、、

今をさかのぼること1年前のこと。

ニコニコ動画の「二次創作オンラインワークショップ」に投稿しようとして、素材で提供されていた「粉雪」のMIDIファイルをダウンロードしたところ、、、、、、
我が家のSOLでは全部読めない(;ω;)
このMIDIを作ったのは、かの有名な松武秀樹さんです。

ご存知ない方へ、当時の映像です。
YMOの音は、全て松武秀樹氏が作っていました。
舞台上段のど真ん中で「タンス」のようなシンセサイザーに囲まれている方です。



ちなみに舞台右上には矢野顕子さん。
私が若い頃、Pink Ployd、King Crimson、四人囃子などとともに音楽において最も影響を受けた方です。
この人は、天才だと思います。
弾いているのは、Oberheim-8Voice。
当時の価格で400万円くらいだったと記憶しています。


もとい、、、、、


MIDI打ちをやってる者にとって松武秀樹氏のMIDIデータを拝めることなど、一生のうちに一度あるか?無いか?という超貴重なことなんです。
しかも1トラック目が全然認識できないなんて、めっちゃくちゃ悔しい思いでした。

でもまぁ「松武秀樹のMIDIデータ」を自由にできるのだからと気を取り直し、毎夜毎夜エッチラオッチラMIDI打ちやってアレンジをしてました。

が、、、、、、

最後のミックスダウンでパソコンがフリーズ、、、、、、、、
ファイルごとMIDIも壊れて一週間の苦労が水の泡でパ~~

めっちゃくちゃ悔しい思い、を通り越して腹が立ち、ヤケザケ呑んで寝ました。
あと一週間しかないので、あきらめました。

・・・・・・・(ρ_;)

og3は、かなり未練がましい性格です。

締め切り3日前でしたが、リベンジ開始。

素材一つだけじゃもう間に合わないので、他に素材として提供されていたSweet Vacationのアンバランスも使わせていただくことに。


これは各パートがWAVで提供されていたので加工が楽です。
今風のガッチャガチャしたアレンジだったので、ボーカルだけチョイス。
歌っているMayという女の子は可愛いんですが、何となく生意気な声なのでピッチを上げて高い音にしました。
すみません、いつもこどもの声を聞いていたのでどうしてもそうなっちゃうんです。

それから松武秀樹大明神のMIDIを借りてアレンジ。

出来上がったのがこれ。



凝ったエンディングに聞こえますが、実は尻切れトンボ。
間に合わなかったのです。
投稿した時間は締め切り5分前でした。


でも賞をいただいてビックリ。

もっとビックリしたのは、中の人が再生している音が全く違う。

すんごい音が出てる。
こんな音を作ったおぼえは全く無いぞ!
嬉しさ半分、悔しさ半分。

「安い機材でも努力してやり続けることが、、、、、、」というコメントをいただきましたが、もう限界でした。

とうことでCubase5。
10万円近い価格です。
貧乏ゆえ格安の並行輸入を購入しました。
しかし清水の舞台から2回くらい飛び降りた気分ですね。

いままで音楽を作って頂戴した謝礼金は、このためにずっと貯めていました。

関係者各位、いままでいっしょに活動していただいた多くの方々に心から御礼申し上げます。

デジタル音楽の「Cubase5」
かたや超アナログなジャパンオリジナル「竹ギター」

今年は、相反するこの二つを調和させようと思います。

ということで、ブログの更新回数は確実に減ると、、、、、、、


(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

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