という記事を紹介されました。
子供を守りたい親の気持ち? 知るかそんなもの!
http://news.livedoor.com/article/detail/5726822/
かくいう竹ギターの巨匠中村さんからです。
なんとも過激なタイトルにビックリしながらリンク先を追って行きます。
いちおう、子どもたちといっしょにいろいろと楽しいことをやっているので興味津々(゚ー゚)で読むと、、、、
ほ~~~
へ~~~
なるほど、、です。
おとなの垢が落ちました。
子育てというは、親にとってある種「命がけ」です。
とりわけ母親にとっては命がけで生んだわけですから、やはり命がけで向かって行くと思うんです。
だから我が子が危険にさらされた場合、藁をもすがる思いで、自らをかえりみずいろんなことをしますよね。
やっぱり母は強し!
でも、子離れは早いんですね。
男ってのは、未練がましい生き物ですから、娘の結婚式に泣くわけです。
「恋は盲目」という言葉がありますが、じつは「愛」のほうがもっと盲目になります。
自分の子どもにありったけの愛情を注ぎます。
たとえそれが自分の子どもにとって健康を害することであっても、、、、、
昔と違って最近は、情報量が多いのでかなり錯綜しますよね。
どうしようかと本当に困っているときなどは、善悪の判断がつかなくなってますから、ググッた結果を端から端まで試してみたりします。
でもそれは、たった一人でやらないほうが「吉」でしょう。
家族とか公園友達とか近所の物知りとかNPO佐倉子どもステーションとかに相談したほうが良いと思いますよ。
うむ、それにしても面白い記事でしたね。
守らねばならないのは「子ども」です。
なんというかな、、生け花にたとえれば、花は子ども、水が母で、花器が父といったところでしょうか?
みなさんは、どう思います?
最近のコメント