今年の実長が娘だったりするといろいろと書くに書けないことばかり、、
まぁねぇ、ここでいつもどおりに表向きの話題なり報告なりを書けば、初参加の保護者は安心するだろうし、それはスタッフの役目でもあるのだが、、、、
それは、それでとりとめが無くなったり、どういう切り口で書いたら良いか?などとあらためて考えてみたり、、、、
いったい何年スタッフやってんだ!と叱られそうだけど、今年は、スタッフと親との境目が限りなくグレーだったりするので、難しい部分のあり、、
親として娘を支えているのが、かなりメンタルな部分なので、理解していただくのが難しいのではないかと、と、と、、
、、、、何となく歯がゆい。
でも行くのである。
モモに広場へ。
og3は、子キャン9年目。
勝手知ったる場所。
れんじゃ→たちも自分の子のような感じで。
舞台でいっしょだった子どもも初めて会った子どもも、カメラをむければこぼれるような笑顔を見せてくれる。
おとなとしては、幸せな瞬間です。
ただ今年は一抹の不安があるわけで、、、、
そんなとき黄色いバイクで風のように現われるスイカ。
子キャン29回のうち27回参加している(よね?)という「神」のような存在です。
いるだけで安心しますね。
フラっと来ても何の違和感が無く、サラっと混じってしまう。
山も川もSKSも子どももスタッフもれんじゃ→も、その痛いところも、かゆとことも、楽しいところも、幸せなところも全部知ってる。
こんな風になって見たいと思いますが私ゃもう無理です。
いやそれわかってますよ。
同じ写真撮って同じこと考えてたし。
わかってます。
釜のふたのはじっこを燃やしたヤツがいて、きっちり炊けないってのは、ずーーっとわかってたのよ。
だから買ったさ~。
別に美味いご飯を食べるのが子キャンじゃないことは、充分わかってます。
でも、家庭の炊飯器で炊いたご飯とどう違うか?ってのが子キャンなんだと思うわけです。
なんか、熱いね。
暑いよ、今年の子キャンは。
最近のコメント