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2015年1月

あまロスのみなさんへ

とうに一年を過ぎておりますが、心がすっきりするコメントを頂戴しましたので、本文に記録いたします。

あまちゃん「潮騒のメモリー」最後の謎解き

心より感謝申し上げます。

こんなコメントが大好きなog3です。

何でも受け付けます。書いてください。

誹謗中傷、金を貸せ、以外は、、、、

敬具





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KISO SUZUKI VIOLIN CO.,LTD. F-120 #21016(その2)

5年以上も前の記事ですが、あえて訂正いたしますm(__)m

当時は何もわからず「トップもサイドもバックも全部、合板のギターだ。」と書いてしまいました。
が、何とトップは単板でした。

ビックリです。
というか、なぜ今まで気がつかなかったんだ?という超灯台下暗し、、、、
お恥ずかしいことはなはだしい、、、、穴があったら飛びみたい気分です。

だってさ~今から40数年前に通販で売ってた1万円くらいのギターでしょ~?
しかもそれをヤフオクで1300円で購入したわけだし、弾いてたといってもおもちゃがわりにしてたわけですから、、(といういいわけ)

では証拠写真を

トップにはサウンドホールがありますよね?(そらあたりまえ、、、)

20150124a


ということは、木の断面がわかるんですよ。
合板だったらサンドイッチになってるのがわかるでしょ?
接写してみたら。

20150124b

木目が中まで回り込んでいるということは、単板ですよね?
ちなみに私の古くからの相棒W-20は、ちゃんと合板サンドイッチになってて芯材が見えました。

じゃサイド&バックはどうなのさ?
と、ム~ラムラ好奇心をそそります。

ギターの中を覗きましょう。

20150124c

右がとうまさくの相棒の愛器。
左の古民家っぽいのがF-120。

とうまさくの相棒の愛器は、木目も無く、何の木だかわかりゃしない。
だいたい合板だとほとんどのギターは、こんな感じでございますな。

F-120は?どう見てもこりゃローズウッドの木目。
写真には写せませんでいたがサイドの裏もローズウッドでした。
しかしブックマッチで合わせてないぞ?
う~ん、、断面見たいな~

おっ!ここだ!

20150124d


で再び拙者が接写。

20150124e

きったねー穴だな。
彫ったが素人の私なのでご勘弁を、、、

ということで、ご覧の通り合板ですね。
ご丁寧に裏表ともにローズウッドを合わせてあります。
これが良いのかそうでないのか、og3にはさっぱりわかりません。
内側がローズウッドだとそれなりに反響する音が違うんだろな?くらいは想像できます。
きっと中村さんからコメントが入ると思いますので、それまで待ちましょう。


実は、このF-120ってここ何年か一番手に取ったギターがなんです。

ずいぶん音は変わりましたが、想像してたほどじゃなかったというのが本音です。
安いギター特有のやかましい下品さが全然出てこなかったんですよ。
弾いているうちに輪郭が出てきたものの、音はやわらかくて、結構おとなしめに鳴るようになりましてね。
だから指に爪をつけて弾いてもイヤラシクならない。
集合住宅に住んでいるので、飲んで弾くにはちょうど良いギターだったんです。


え?竹ギターは?って?
もう竹造君は、立派に育ちました。
どの会場に持ってっても、季節や環境に左右されない音が出せる程度までになったわけです。
まぁ、よ~~く聴けばわかるんですけどね。
な、わけで毎日弾くわけじゃございません。
とはいえ定期健診は欠かせません。

そうです健康第一です。
と言いながら、昨日歯から詰め物が取れましてね。
今日は歯医者さんに行ってきました。
美味しく食べるのは、健康の基本ですから。
美味しく呑むのも健康の基本。
そして美味しい音で弾くのも健康の基本です。


お後がよろしいようで。



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黒伊佐錦

社会人になって間もない頃。
仕事先にいたおっちゃん。
4tを転がして、我がもの顔で港を走り回っていた。
私の業界でこの人を知らなかったらモグリかも知れない。
野太いダミ声で、ドヤされることもしばしば。
その頃私は20代後半、まだ駆け出しだった。

現場が変わっても、なぜかそこにいてずいぶん世話になった。
もう私は、結婚していた。
おっちゃんは、すでに定年退職してたが仕事は同じだった。
相変わらずの野太いダミ声に安心した。

あれから20数年、、、、
人生いろいろ、仕事もいろいろあって、その頃と同じ現場に戻った昨年の4月。

戻った仕事先に、、、、おっちゃんはいた。
まだ現役なのかい?
もうとっくに80歳を超えているのに。

なぜかうちの会社の下請けになっててビックリ。
懐かし話にでっかい花が咲いた。

仕事先に行くのが楽しくなった。

妹さんの一周忌で実家に帰っていたおっちゃんの土産は、兵六餅

20150117a

「あれ~?鹿児島の人だったの?焼酎うまいよね」
って話しかけたら
「あんた焼酎呑むんか?」

いきなり出てくるお国なまり。

「俺んちの近所にさぁ、うんまい焼酎があるんだよ」
「なにそれ?」
「伊佐美」
絶句した。

好き者同士の話は、かなりディープに長い。

「今度持ってきてやっから」
「いいってば~そんな高いの」
「いやそれは、俺でも買えんのよ」
ほっとした。


年が明けた仕事始め。
現場で会った。
年始の挨拶もそこそこ
「おーい。車持ってこい!」
「ん?なんで?」
「い~から持ってこい!」
現場の同業者から笑顔で送られ、地下駐車場から車を持ってくる。

「おら」
「え?なにこれ?」
「い~から持ってけ」

20150117b

濃いめにお湯で割っていただく。
うわっすげ~!!!
なんというか、私の好きな重くて濃い風味の日本酒の熱燗に似てる気がする。
口あたりが良くて呑みやすいこと、はなはだしい。
気がつくと呑みすぎている毎日、、、、
普段なら一升買って晩酌でチビチビやれば一週間もつんだがな、、、、

というか、年末年始どんだけ呑んだんだ?
考えると体に悪いので、それは忘れることに。

次に会ったとき、丁重に御礼。
そんなの全く聞いてないおっちゃん、、、、
「お前さ、黒霧は飲んだことあるってったよな?」
「うん、出張で福岡行った時におぼえた酒よ」
「それの赤って知ってっか?」
「え?それは知らね~な!」
「こ~れがまたうんまいんだよ、うちに五合瓶があるから、、、」
「い~から!」

どうやら終らないっぽい、、、、、
ちゃんと買って呑むからさ。

しかし、どうして私と仲良くしてくれる人には九州の人(のん兵衛)が多いんだ?
あの人、この人、それからそれから、、、、
ほぼ全県にわたっている。
不思議だ。
まぁ、カミさんも長崎だし。
きっと何かの縁と運があるんだろな。

もらってばっかじゃわるいから、お返ししないと
「い~から!」
「よくない!」

ここ数年、なぜかギターと酒には困らない。
(金には困っているが)

そんな出逢いに恵まれたことを心から感謝しなければならない。

今年もそんな出逢いがたくさんあるだろうか?


おっちゃん、黒伊佐錦、えれ~うんまかったよ
今度いっしょに呑もうな

初詣の大吉が始まっているような気がする。


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ゆく年くる年

なんだかんだで大晦日。
夕方くらいに息子が帰省(帰宅か?)

大晦日の夕食は、ひっさびさに豪華だ。
呑んで食って紅白見て。

いつのまにかカミさんと息子は、らるくあんしぇるのネット配信映画に没頭。
酔っているうちに娘がアルバイトに出てゆく成田山へと。

日付が変わったころには、バタバタと寝てしまい、気が付くと娘が帰ってる正月の朝。
だらだらみんなで寝正月。。。。

そして起きては、朝から黒田節。

20150103c



正月気分になろうぜ、と息子の一言で元旦恒例家族麻雀。
年に一度しかやらないから全員素人。
よくわからないうちにカミさんが脱落、そしてサンマで2局。

20150103d



正月の晩は、大晦日の続き。
飲みたいだろうが、息子は牧場へと帰って行く。


なんだかあわただしいく年が明けた。


2日

さて行こうか。
と支度をするが、やたら寒いので衣装が決まらない。
なんだかんだで家を出る10時過ぎ。

あっれ~こんなにお巡りさん、いたっけな?
そういえば、去年は早朝詣でだったんだ。
時間によるんか?

帰りに気づく、昼を回ればすでに入門規制で参道はごったがえし、、、、

人にもまれて、山門をくぐり階段を登る。

どっひゃ~~~!

20150103b


左側の空いている階段を霊験あらたかな方々が静々と御登りになってゆく。
おぉ~!衣の色が綺麗だ。
あれで位がわかるんだな?

賽銭投げるまでにずいぶん時間がかかった。
そして拝む、ひたすら拝む。
で、おみくじひく。
カミさん、半吉でぶーぶー言ってる。
わたしゃ大吉、わっはっは~!
よく見りゃ財布に全く同じのが、、
いつのだか?記憶がないほど古いが。
そんなこともある、まぁ縁起が良いということで
ヽ(´▽`)/

そしていつもの帰り道。
饅頭買って、甘酒飲んで、あったまる。

20150103f



店内へ、カミさんはせんべい、私は酒参拝へ。
娘は、中でせっせとせんべいを醤油に漬けていた。
ごっくろさ~ん!

お父さ~ん!試飲こっち~!
カミさんが呼ぶ。
え?あ?そう、、、、

今年は、カミさんも試飲。
飲兵衛の中年夫婦。

20150103e


子どもが小さい頃は、正月といえば一家そろってあちこちに移動していたが、もうそんなことは二度とない年になった。

息子が出て行って3年。
娘が出て行くのも時間の問題だ。

何となく寂しい気分もしないことはない。
しかし、出て行ってもらわなければ人として自立しない。
一人暮らしを経験した人は、良く分かるだろう。
そこでまた親のありがたみに気がつくこともある。

まぁね、出て行ったら出て行ったで、帰ってきた時の楽しみもあるし。
いろんな意味でね。

残った者は残った者どおしで、また新婚時代みたいにいちゃいちゃ暮らすかね?~~





皆様、新年あけましておめでとうございます。

相変わらずのオヤジですが、今年もよろしくお願いいたします。



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