子キャン2日目の深夜
2日目ともなれば、さすがに記事の数も少なくなる。
子どもたちのとの時間が濃くなっているから。
来年も来る?
子どもたちにとってそれは、ものすごく未来。
去年も来たよね。
子どもたちにとってそれは、ものすごく過去。
でもそれが明日ように、昨日のように話せる青年がいる。
優しく、頼もしく、そして時に厳しく。
歴代の実長、何人来てるんだ?
言葉を交わす時間は少ないが、喜びを感じる瞬間がある。
いい日だった。
25時10分
広場の灯が消えた。
珍しく早い。
明日は、川だ
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