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2019年11月

KISO SUZUKI W65DA

今年の春、我が家にやってきたギター。
現在レコーディングを依頼され、進めている(私だけが滞っている(;'∀'))方が、某ハードオフで衝動買いしたギター。
を、いただいたわけです(笑)
元の主は、超腕の良い職人さん。
見て、ビビッ!と来たギター、とのこと。
うん、確かにニッポンの技術がテンコ盛りだ。
もの凄くしっかり作ってある。
ビビッとくるよね(^^♪

1976年製KISO SUZUKI W65DA
オール合板
通販の安物らしいが(謎)
見た目ナチュラルなのに、ひっくり返すとチェリーレッド。
G社なのか?でもロゴはM社?、どっちをコピーしたんだか、わけがわからないギター。
同じモデルなのに、違った作りをしている個体が多く存在している(超面白れ~笑)
ググると海外に多数もあり、輸出されていたことがうかがえる。

手元に来たときは、弦高4mm弱、、、高!!
当時はコレが普通だった、と言えば、そうだったような気もする。
ナットも高いし、弾きにくい。
未調整のまま使われず、眠っていたんだろね。

5月某日
とりあえずサドルを作る。
ピン穴の成型などなど。
ナット溝成型、、に手間取る。
トラスロッド締めて放置。

数日後、、
ペグをバラす。
ガタツキをチマチマ叩いて治す。
シリコンオイルくれてやる。
それから、それから?ノンビリ微調整してたら一か月ちょっと経っていた(笑)

ネックを握ると、ドレッドノートのくせに、ソロギを弾けそうなくらいの幅と厚み。
ピックで弾くと超カントリー(笑)
が、指弾きすると(例のフィンガーピックですけど)ふくよかで優しい音が出てくる。

これは、使わないテは無い、、、
どこで弾くか?
ここ数年、近所の?市内の?県内の?方々から、予想を超えるラブコール(か?)があり、あちこちでご一緒させていただいてまして。
ブログが滞っているのも、そのせいだと、、(言いわけだろ!)
その中に、人生の先輩でもある方と組んでいる「えにし」で弾くか?と
二人合わせて122歳(爆)

10月某日リハ
見たこともないコード名がずら~っと並ぶオリジナル曲(汗)
弾き語りでほとんど完成されているカタチなので、どうするか悩むog3
同じプレイでは失礼であるし
その末、、、
3-5のパーシャルカポ
転調後は2カポ
自ら墓穴を掘る、、、、

翌日
隣の駅にあるライブハウスにて
ここは県内でも屈指の音響設備

初っ端、握ったコードをスカっているワタクシ(笑)
譜面をめくり忘れてて、焦りまくった末のご愛顧

 



このギターを使おうと思い、それを決めたのは、このギターをくれた方が対バンであり、その御礼も兼ねたつもりだった。
しかし、それを決めて、リハをしていた時刻に、その方の御尊父がお亡くなりになっていた、という事実を聞いたのが本番当日のこと。

ブログに書かずにはいられなかった。


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