カテゴリー「絵日記」の記事

研ぐ4

昼ごはんの吸い物に入っていた長ネギがいやに辛かった。

そういえばずいぶん研いでいないなぁ、、、、

5月4日(水)
いつものごとくゴールデンウイークは、どこにも行かない。
今日も家にいる。
カミさんは、タンスやクローゼットから夏物を出して衣替えに奮闘している。
娘は、子キャンの打ち合わせへそそくさと出かけて行った。
そして私は、台所へと。

ひと汗もふた汗もかく。
刃物を研ぐのは、好きだ(2年半もほったらかしといたのに?)
刃先が光ってゆくのに快感をおぼえるのは、男のサガなんだろな。

20160504


左から、荒砥、中研ぎ、仕上げ。
中研ぎの石は、実家の近所に流れている利根川の河原で拾ってきたもの。
オヤジは、もっとデカいのを使っている。

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軽くリズミカルな音が響く台所。

今日は、晩酌がウマい。

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バンビ

雨模様の土曜日。 成人式晴着の写真撮影。
今では、前撮りというのね。

カミさんと一緒に会場まで送って行く。
着付け、メイクに小一時間かかると。。。
一度帰って家事。

そして出来上がった姿に言葉を失う。
ほ~~~ !!!

全身とアップが向かい合った仮スタジオ。
なんでそんなに緊張してるのさ?
作る笑顔は氷の微笑。

次に入ってきたのは中高の時の仲良し。
一気に空気が変わる。
和やかを通り越して賑やかに。
親子ともども顔が緩む。

自称晴れ女と自負するだけあって雨がやみ、野外撮影へと。
移動先は、この夏「サクラ佐倉」を歌った南公園だった。

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プロのカメラマン3人が撮った宝石のような166カット。
生まれてから、七五三だの、入学式だの、なんだかんだが走馬灯のようによみがえる。
どうやらこれは親を泣かせるためにあるらしい。

しかし、撮影全データつき21枚アルバムフルコースの値段を聞いて、あっさりと現実に引き戻される。
まぁしょうがない。
貧乏な我が家は定番のアルバムに落ち着く。

このブログを書きはじめたころは、アイロンビーズをやってた娘が今じゃこうだ。
なんだか今日一日で10歳くらい年を取ったような気がした。

息子は、男同士なので手を離すのが早かった。
しかし娘はどうだ?
距離感がわからないまま20年経ってしまった。
気がつけば、いつも先回りして道路掃除をしていたような気もする。
これからは、もう少し、いやもっと離れて歩かねばなるまい。

大人気なく徒然に書いてきたこのブログも、これから先、ひょっとしたら家族の足かせになってしまうかもしれない。
病から復帰?して自分自信の生存確認のために始めたブログだが、もうすでに10年たった。

死なずにちゃんと生きてるから、もうそろそろしお時だな。
今年いっぱいで、いったん閉じることにします。
まぁ、もう少し書きますけどね。

さ~て明日は娘が通う女子大の学園祭だ!ぞ!と、、、




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秋の空

何となく疲労感が抜けないシルバーウィークのド真ん中。
ずっと家にいてボケーっとしていた。

久しぶりにPCに興じたり。
徒然にギターを弾いたり。
昼寝をしたりと。

気がつくと秋の空は、時々刻々と変わってゆく。
あまりにも劇的に変わるのでベランダに出てはiphoneを向けてみる。

しかし空は収まりきれないそのスケールのでかさ、、、
ずいぶん昔に買ったFish Eyeを4sにつけて撮る。

15時57分

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17時20分

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天が、空が、そして自然が、いたずらに織りなす芸術の前には、人間の小ささを感じてしまう。



昨日、カミさんと二人して何年かぶりに「突然ドライブ」に出かけた。

行ったのは
屛風ヶ浦

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ここに何万年もの記録がある。

地震、津波、雷、竜巻、台風、大雨、水害、、、、
よく考えれば日本は、とんでもない国だ。
しかし私は、生きている。



先週、帰りの通勤電車で。
某船橋駅に着いたとき。
扉が開いたら。
私の向かって。
ノシノシとやってくる。
笑顔の女の子がいた。
それは、去年の子キャンでお釜とツーショットを撮った、三姉妹の長女。

仕事帰り、疲れているんだろうが、その笑顔にやたら元気が出た。

「og3さぁ、今年の子キャンの記事、少なかったよねぇ」

???そうかな???

そんなつもりは無いんだけど、内容的に?毎年同じことを?それともネタが無い?そんなことを感じたのかもしれない。

しかし、まぁ、ちょっと反省かな、、、、

でもね、よく考えたら、このブログを始めた年に生まれた子どもが、今年4年生で参加してるんだよね。

とういことは、このブログも、、、もう10年か。。。。。。

病気もしたし、怪我もしたし、死にそうにもなったし?、、
で今、自分の子どもも育ってもう親から離れ(ようとして)てしまって、そろそろもう一度自分の生き方???を?
次の生き方かな?を探さなきゃならないんだろうと思うわヶ。

何万年も生きられない。

たった10年の記録。

たいしたことないよね。


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家族

そもそも節操が無い性格なので、音楽なら何でも聴くし、酒なら何でも飲むし、楽器なら何でも弾いてみる。

食べ物に関しても、食べたことが無いものを見つけた時には、喜んで食うほうである。
が、たった一つだけ苦手な食い物がある。

納豆

発酵食品は大好きです。
味噌、醤油、漬物、チーズ、ヨーグルト、塩辛、くさや、等など。
そもそも酒も発酵してますし、、、
でも、ゴメンナサイ、納豆は腐っているとしか感じられない、、、
そんな自分は、どこか育ち忘れているような部分があるのでは?などど考えたり、、
誰しもそんな部分を持っており、齢を重ねると改めてそこに気がついて、何とかせにゃならんと思うことも無きにしもあらずですが、いかんせん思考は変われど嗜好が変えられないのが情けないわけであります。
もっと年をとって、自分が腐ってきたら、また嗜好が変わるかもしれません。

納豆食うか?

謎です。

私は、サラリーマンです。
唐突ですが。
でもって昼飯は、結婚依頼ず~~っと手弁当です。
手弁当と言っても自分で作ってるわけじゃなくて、カミさんに作ってもらってます。
若い頃、、というか、ちょっと前まで、どこで昼飯にありつけるかわからない仕事をしてました。
まぁねぇ最近はどこにもコンビニがありますがね。

なんというかなぁ、そのぉ、、誰が作ったのかわからないものを食うのって、あまり好きじゃないんですよね。
別に潔癖症ってわけじゃないです。
いっしょに子キャンに行ったことがある人ならお解りでしょうが、og3ってかなりワイルドにモノを食うほうです。
友人、同志、仲良し、家族が作ったものって安心して美味しく食べられる、信頼感があるわけです。
だから子どもたちが作ったものは、ものすごく美味しいです。

新婚時代、カミさんは朝5時に起きてお弁当を作ってました。
最近は、私が5時に起きてカミさんを起こして、お弁当を作ってもらってます。

お弁当って食べると無くなっちゃうので、このところ写真に撮ったりしてます。

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お弁当箱は二つあって、これは私が高校時代から使ってる「ドカベン」
もう一つ欲しいところですが、もう生産していないとかで、探してもありません
゜゜(´□`。)°゜。
お願いしますよ~~日本軽金属の皆さん~~~

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このお弁当箱が入るカバンってなかなか無いんですよね~~
マチ幅が12cm以上ないと入らないんです。
時にはカメラバッグだったり、ディパックだったり。
私は手芸親父なので、レザークラフトでカバンを作ったことも、、、

でもねぇ、なかなか「お弁当写真」も掲載許可が降りなくてさぁ
ははは~~~

最近じゃ娘のバイト先のが入っていることもあったりして。

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息子も娘もお弁当を持って学校に行ってました。
一家四人、朝昼晩と同じ物を食べるわけです。
そうすると、どうなるの?

毎日の体の調子や次に食べたい物が同じになることが多いってこと。
不思議ですよね~~~


先週の18日
結婚25周年でした。
銀婚式ですよね。

ってことは25年もお弁当を作ってもらってたってわけなので、その日はけっこう前から休暇をとってましてね。
アニバーサリー休暇という名目の。
カミさんの好きなワイン買って、よっしゃ~ってな感じで帰宅。

でも、現実は、カミさんは仕事&夜は10年以上続いてる少年野球母会の飲み会。

途方に暮れるog3、、、、、
あらら~~~

しょーがね~から飯でも食いに行くか~って
娘を誘って。

我が家から100m先の牛角のドアを初めて開ける私。

「サクラ佐倉」のベースを弾いてくれた「彼」がバイトしてた頃に行けば良かったなぁ、と反省しながら席につく。

まんぷくコース飲み放題じゃ~~
え~い飲むぞぃ。

運ばれて来たジョッキを手に持つと。

「おとん、銀婚式おめでと」

期待していなかった娘の言葉に、キュンとしてしまう。





気がつけば、けっこう幸せかも知れません。

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ひととき

本業のサラリーマンog3は、師走が追っかけてきたようで、頼んでもいないのにやたらと忙しい。
疲れた体を満員電車に押し込んで、家に帰ると酒飲んで飯食って風呂に入って寝てしまうとうい、どうしょもないオヤジを絵に描いたような生活をおくっている。

手をつけた曲は「もしもし亀よ」でなかなかはかどらない。

さて三連休だ!やるぞ!
と思いきや、、、

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ヘッドホンのイヤーパッドがボロボロじゃん、、、、

娘「なんでそんなとこ破けんの?」
父「ほら、こっち側って顔のほうじゃん」
娘「顔の?だから?」
父「ヒゲがあたるのよ。ジョリジョリって」
娘 ( ゚д゚)ポカーン

かまってやろうと思ったが、軽~く無視されたのでサウンドハウスへレリゴー!

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音楽に首を突っ込んでたら、知らない人はいないよね。
ここは音響機材の聖地である。

何も行くことないじゃん、、と思うが通販で送料を払うと思えばガソリン代のほうが安いのだ。
我が家から一時間もかからないし。
まぁそれに、久しぶりにショールームを徘徊しながら夢を描くのも悪くない。
悪くない、、というかそれがしたかったというのが本音、、、、

しかし機材を見るはずか、ついついギターに手が、、、
で、目が点の一品。
PLAYTECHのECL-200
トップはシダーの単板、サイド&バックはマホ。
誰かの好みじゃねーか!俺だ、、、
これで17,800円かい?
何とハギレの良い音だこと!
ヤバイ、ムラムラ来たぞ。
ここを去ろう、、、

と振向いて、うっかりハマってしまったギターシンセ、、、
ROLANDのGR-55&FRNDERのストラトがベースのG-5
これは!!!!!すげーの一言だ!
目は飛び出る、喉から耳から手は出でくる。
どんな音でも出せるのよ。
シンセだから当たり前だが、、、
ギターシンセなるものは、30年くらい前に出たシロモノだが、その時はレスポンスが悪いはタイムラグがあるわで使い物にならなかった。
いや~時の流れを感じる。
で、ビックリしたのが、レギュラーチューニングのままDADGADが弾けるのよ。
12弦の音も出せるしさ。
わけわからんでしょ?
ようするにストラト標準のシングルピックアップ3個をOFFって、シンセ用のディバイデッドピックアップのみにすれば、各弦の電気信号を拾ってシンセの音源を鳴らすから弦のチューニングは関係ないわけです。
この説明で理解できない人は一度弾くべし。

もとい、、機材はどこじゃ、、、

マイク、ヘッドホン、ミキサー、スピーカー、それからそれから、、、、、
高価な機材の山や海の中で考える。
ほしいのが全部家にあったら、どんな曲がつくれるだろう??

そんな金はどこにも無いが、妄想は無料である。

そういえば先日、SAKURAすとりーと奏蘭でお世話になった音響のお二方。
実は、親子で仲の良いお父さんとお嬢さん。
そちらの親子は音を出すほう。
で、こちら親子は音を作るほう。
挨拶もそこそこ、自然と機材の話に花が咲く。
なんだか同じ匂いがするね、と、こぼす娘。

後片付けを手伝いながら、あれこれとマイクなど拝見させていただく。
娘「いいな~今日はどのマイク使おうかな?なんてやってみたいよね」
父「んな金、どこにある、、」
娘「というか、やっぱスタジオだよね」
父「おう、スタジオほしいよな~、一発当てれば作れるぞwww」
娘「一発当てるかwwwww」

妄想は無料である。

無料の戦利品は。
カタログという名のバイブル↓

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現実は、これを買うためにカミさんから三千円借りたわけで、、

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新品は美しいなぁ。

ここにも2年という時の流れを感じます。

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そして完了

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おう相棒!またがんばろうぜ!



で、帰る途中に気がついて、酒屋へ。
今日は11月22日で「いい夫婦」の日だそうで。

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カミさんには、Dornfelderの赤ワイン
私はニッカのブラック

二本買ってもイヤーパッドより安いんです。

まぁ、気は心と申しましょう(いいわけ)

寒くなってまいりました。
皆様、暖かくお過ごしくださいませ。


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神保町界隈4

日が傾くのが早くなった。
長い影を落とす校舎をあとにする。

茶でも飲もうぜ。
あっ、でもその前に行ってみるかい例の店へ。

おぉ!とばかりに歩くが迷う娘、、なにやってんだ?

迷ったついでにカズーを買う親父。
何に使うかね?

記憶があってたのは、やはり親父。
ここだとばかりドヤ顔でエレベーターに乗る。
そこは、相変わらわらず鏡の世界。

試奏だ試奏。

とりあえず目に付いたものから、、、
「あっこれいい!」
「おい、それ持ってるやつの色違いだろ、、、、」
wwwwwwwwwwwwwww

そしてモーリス、ヤマハ、タカミネなどなど、、、
普通のが一本ほしいとぬかす。
ドレッドノートかい。
やっぱ、お前さんの体にゃでかいよ。
それ弾いてあばれたら、今度は肋骨折るぞwwwww

さすがに2年も経てば感じ方が違うようだ。
弾いて眺めて音聴いて、自分の世界に入ってる。
ネックの握りに文句をつけている。
手の大きさ(小ささ?)が小学生並みだから?
でも幅じゃないらしい。
薄いのが弾きにくいってさ。
幅広くてもぼってりと厚みがあって、肩が張ってない丸い握りがお好みとのこと。
親指で6弦押さえられるからって?
最初っから悪いこと教えちゃったな、、、と父反省す。。

DCTが気に入ったようだ。
最近出てきたメーカーらしいが、値段にしては作りがよいのね。
スプルース単板、グランドオーディトリアム&カッタウェイで6万ちょっとかい。
それ弾くんだったらもっともっと指弾きを練習せよ。
抜けのあるいい音じゃん。
ピアニッシモがささやくようにちゃんと出る。
バイト代ためるってか?
がんばれ、父は応援しないぞ、と、、、

再び駿河台を降りてすずらん通りの路地へ。
そこには先生から教えてもらった喫茶店があるという。

ミロンガ・ヌオーバ
店の前から時間が止まっている、、、
私くらいの、、もっと上品な親父がゾロゾロ入ってゆく
店から流れるアルゼンチンタンゴ
「世界のビール」と書かれたメニュー
真っ先に目に行ってしまったアイリシュコーヒーの文字
そして膨大なレコードの壁
年甲斐も無くビビッた、、すまぬ娘よ、日を改めてまた今度来よう。
時間つぶしにコーヒーを飲む店じゃない。

ここもいいね~と向かいのラドリオ
アートカフェのカフェテラス古瀬戸は行ったことがあるらしい。
やっぱりさぼうる?
あ、長蛇の列だし、、、、

じゃあそこに。
入学式に3人でカレー食べた店だ。
カレーと言えばキッチン南海に行ってみたいって?
おい、、、、話を、もとに、、、、
Cafe Bar KARAKORUM
壁一面にシングルモルトウィスキーがあるんだよ、ふふふ。。
え、、休み、、、、

結局、親子の始発駅へ戻ってide cafeで反省会をする二人。

神保町でまた宿題を残してしまった。

今まで、行ったら行ったでギターとラーメンの話題ばかりだったし。

散策して思い出をほじくりかえしたり、娘の目で案内されたりするとザクザクといろんな話題が出てきて尽きない。

良く考えなくてもこれから先、娘といっしょにいられる時間はそれほど長くない(はず)。

勤務先からも遠くないし。
仕事帰りに娘を誘ってまた行ってみるか。

つづく
(何ヶ月か先へ?)

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神保町界隈3

エレベータに乗って下がる。
6階、、、茶道部、、、
無理だ。絶対。そんな上品じゃない、、、

5階。
華やいでいる、とても。
私には場違いな雰囲気だし。。。
階段を下りてゆくと目が泳ぎだす、、、、

そこで、いきなりギターやマンドリンを持った女子に出くわす。
マンドリンクラブだ。
「おとん、あと10分だけど聴いてく?」
やっと自分に戻った気がした。
まんまと罠にハマった気もしたが、、、

満席なので入り口に立って拝聴。
マンドリン、マンドラ、マンドセロ、ギター、コントラバス。
見慣れた楽器にほっとする。
やおら演奏が始まると落ち着く私。
柔らかい、ものすごく柔らかい音色だ。
マンドリン系はスチール弦だからもっと金属的な音がするはずなんだけど、女子が弾くとこれほど違うものなのかと。
心地よい音に包まれ、しばし心は無に。

正気に戻ったところで再び見物へ。
と言っても私の人生に無い事だらけ。
家政、文芸、華道、デザイン、服飾等々、、ゴメンなさいの連続だ。
来年は絶対カミさんも連れてこよう。

室内楽団とかフォークソングクラブとかあったけど時間が合わなかったし。
地下からはケイオンらしき音もしてたけど、ドアを開けただけで、、、

1階に戻ると特設ステージで吹奏楽が始まった。
聴こうぜ。
と、二度ビックリ。
なんて柔らかな音色なんだと。
真綿で力いっぱい顔を包まれるような心地よさがある。
これも女子力と言うんだろうか?

「他も行ってみる?」
そりゃ行くでしょ~

中学高校の文化祭もやってるけど入れないのね。
女子中、女子高だから無理もない。
さすが、ちゃんとしてますね。
ということでog3も校内の写真は掲載しておりません r(^ω^*)))

歩く、歩く、歩く、a look じんぼ~ちょ~

2号館、工事中でございます。

3号館へ
入るときいなりロビーでは有志人狼同好会が人狼カフェで人狼ゲームをやっていた。
とらえかたによってはちょっとカオスなんだけど、違う意味でこれもほっとする図だ。
これ以上は黙秘だが、、、、

「おとん、こういうの好きなんじゃない?」
と3階へ。
勝手知ったる自分の娘、、、
またカモになった気分がした。

二胡サークル。
「体験弾きやってます!」の時間だった。
そっとドアを開けると、チャ、チャ、、チャイナ服の女子が、、、、
ヤバっ、ネギをしょってきてしまった、、、、
中では大学生らしき男子二人が湯気をあげている。
覚悟を決めていすに座り、二胡を手に。
こうやって構えて、、、あ、弓の持ち方、それであってます、ご経験は?
ありません!初めてです!でもコントラバスやってました。
どうやら同じらしい。
二胡は二本の弦の間に弓が挟まってる。
向こう側を弾けば高い音の弦。
こっち側を弾けば低い音の弦。
弓の使い方、音の出し方はコントラバスと同じなのね。
高い弦はG
低い弦はC
二本の弦の音は5度ちがう。
ということは、ギターと一緒のわけよ。
指板もフレットも無いけど、そこはヴァーチャルでいいわけだ。
チョ~~~~面白い!
あっという間にハマる、どころの騒ぎじゃない。
押さえる左手の指先へ弦の振動がダイレクトに伝わってくる。
これは快感だ!
楽器の向きがついついギターになっちゃうのでなおされるが、要領をつかむとすぐ簡単な曲が弾けてしまう。
ビブラートが泣けるほど気持ちよい。
ギターなんてもんじゃない。
さっさと自分の世界へ入って行くog3であった。

なので、チャイナ服の女子もさっさといなくなってしまった。
おしいことしたなぁ、、、

となりで猫の声(のような音)がする。
娘が弾いてるわけだが。
左利きなので往生してる。
チャイナ服の女子に高校生と間違われながら。。。

二胡は何種類もある。
蘇州二胡、北京二胡、上海二胡
二胡は故琴なので、他に高胡、中胡、板胡などある。
また京劇に使われるのは京胡と言われ竹でつくられている。

なに?「竹でつくられている」だと?

今、思いっきり二胡にハマって現在進行形のog3です。

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神保町界隈2

入試の時は建物の前まで、入学式の時はロビーまでだった。
男子高校出身のオヤジにとって、女子大の敷居は、この上なく高い。

すずらん通りを出て、左に目をやれば、入り口に数えきれない女子がいる、、、

娘を頼りに入って行くが、サークルのチラシを配る女子学生が両側に列を成して待っていた。

壮観な光景だ。

ここでひるむと父親の威厳が、、、などど柄にもなくくだらないことを考えながら、威風堂々を装って真ん中を歩く。
そんな親父に向けて一気に視線が集まる。
はじける笑顔が眩しい。
みんないい目してるな~
使い古された言葉だが「青春」を思い出した。
そしてかん高い黄色い声とともに、手に手にチラシを持ってやってくるくる、やってくる。
血圧が上がる、おいらの心臓の位置はここだったのかと、、、、
こんな想いは初めてかも?
だから、なんとなく嬉しい気がするのは否めない。

何が何だかわからないうちに、ロビーに入っていた。

あれれ?娘はどうした?
私の背中にしがみついていた。。。。。
「オヤジシールド!」だと?
おいら楯かい?
おまえ、ここの学生だろ?

何やら用事があるらしい。
ちょっと行ってくるから、ここで待ってろって、馬鹿言うな、、、
ついて行く、15階まで、なんてでっかい校舎だwwwww

そこは大学祭の舞台じゃない場所。
大学ならでは、そこは独特の空気感がある。
歩きなれた場所なんだろうか、後姿は風が吹くようだった。

先生の部屋?それ教授の研究室じゃないの?
掲示板を真剣に見てる。
見慣れた省庁の掲示板と違い、色とりどりの掲示物が所狭しと張ってある。
あ~大学だな~いいな~

掲示板に吊るされたファイルから何やら取り出してバッグへと。
就活のセミナーらしいが?
ブライダル?ウエディング?ナンチャラカンチャラ?と?
父親としては、見過ごせない文字だし。。。。。
いづれは、と覚悟しなければならない時が来る。

頭の中でさだまさしの「秋桜」が流れた。

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神保町界隈1

10月某日

この界隈に行くにしては、けっこう早起きの朝。
カミさんを仕事場に送り、家に帰って娘をと、見れば顔面工事中。
おい、、あとどのくらいかかるのさ?
まぁ急ぐ旅でもなし、、

連れ立って家を出る。

都営新宿線への乗り換えは、始発駅。
再び、三度、四度、どころじゃない、この駅には、普通の親子には無い思い出がしこたまある。
二人でここを歩くたびに、いろんな思い出話に花が咲く。
それにしても綺麗になったもんだ。
お前、毎日ここ歩いてんだろ?

そして神保町。
いったいここに何度来ただろう?
数えてないからわからない。

とりあえず腹が減ってる二人。
あそこに行こうぜ。
よし!

地下から地上へと。
そこは、最近馴染みになった出口。
さくさくと階段を上がる、娘のうしろをついて行く。
少し髪を染め、化粧した姿は、カタログから抜け出したような女子大生。
こんなの、初めてかも?
ガラにも無く少し緊張している私。
きっとひっぱたいたら中村さんのギターみたいな音がするだろう。

出るとすぐ交差点。
その向こうに大学がある。

おい?違うんじゃね~の?

すずらん通りはここじゃないぞ。。。。
他の出口、知らないって?
あのなぁ、、、、、

とはいえ地上に出れば水を得た魚のように神保町界隈を泳ぎだす。
1年前がうそのようだ。

路地へ入ると目当ての店がある。

さぼうる
のとなりの、さぼうる2

大学生の頃から一度は行ってみたかった店。
神保町界隈に来るたび、何度も店の前を通り、いつか来ようと心に決めながら、何故か果たせなかった。
はっきり言って、、、、ある意味、憧れていた。

既に娘は、何度か来ているようで、涼しい顔で列に並ぶ。
そんな姿がにくたらしいほどうらやましい。

店に入る。
古き良き、、昭和、、、そんなありきたりの言葉を書いてしまう私も昭和生まれだから、もうしょうがないしょうがない。

地下の席の通され、そして、、

20141023a

噂には聞いていたが、噂通りだった。
カレー皿とはいえ、娘を産湯に入れたベビーバスを思い出してしまう。
まぁこのサイズだったら目玉のオヤジが5人くらい入れるな。
このカレー、どこかで食べたことがあるような気が?
あっ、、、でも、そりゃないわな。
でもこの香り、、、ひょっとしてGABANだろか?
とにかく脳が、記憶が、踊る、、、
そしてこの柔らかいご飯はいったいなんだ?
妙だ、やたら妙だが何故か合う。
福神漬けも、やたら合う。
何故だ?どうして?
食っても食ってもまだ食える不思議なカレーだ、、、


その向こう、テンコ盛りのスパゲティーは娘が食らう。
どれどれってな具合で、途中とっかえっこしたりして堪能す。
バターの香りに包まれる、濃厚な風味のナポリタン
あぁ、初めて食べたのにこの懐かしさはなんだ????


食後は、こだわりのアイスコーヒー。
なんでこだわりか?ってそりゃ美味いからでしょ。
面白いのは「ガムシロップ入れますか?」って聞いてくる。
入れますっていうと最初からガムシロップが入ってくるのだ。
要するに、これが「さぼうるのアイスコーヒーです」という問答無用の自信があるからなのだろう。
追加料金払ってでもおかわりしたい気持ちがあったけど、お腹の中に余裕が無かったわけで。。。
飲み終わった後に、気づく、写真撮ってない、、、
あっ氷が芸術的だ!
味気ない製氷機のキューブアイスじゃない。
クラッシュドアイスだ、しかも限りなく透明に近いブルーだ!
う~む、おそるべし「さぼうる」だ。

めまいがするほど満腹の親子。
フラフラと路地を出る。

う~ん満足満足。

違う、これが本題じゃない。

今日は娘の大学祭なんだよ。

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あ゛~~~~

弱音、、、、、、

どうしてこんな一文にもならない音楽(私)生活が忙しいんだろか?

がしかし、充実していることは否めない。

某高校演劇部の舞台音楽の編曲が楽しすぎた。
一ヶ月かかりっきりで、もう頭の中はそれだけ、の休日は脳味噌天国。

でもって、今日やっと終わったと思ったら、この週末はライブ。

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このチラシには書いてないけど、21時頃から夜の部でも「竹ギター&とうまさく」を演る。
忙しいったらありゃしない。

でもって、今年中、まだあと二つ三つ竹ギターやとうまさくの出番がある(らしい)。

中志津ミュージックフェア。。。。

11月は祭り「サクラ佐倉」で、とうまさく?

そして白井市に行って(詳細が出たら書きます)

竹ギターの巨匠を招く打ち合わせもしなければならないし。


今年は、貧乏暇無し、の秋。


冬になったら、、、美味い酒、美味い時間、美味い友、募集します。

待ってます、暖かい老若男女、暖かい心の人たち。


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