カテゴリー「くり抜きギター」の記事

2012子キャン回想3

山登りのお留守番や夜回りの時など時間ができたときは、こっそり弾きます。

ソニードの山本さんから頂いた「くりぬきトラベルギター」
この場を借りて御礼申し上げます。

初めて弾いたのは竹ギターと同じ時
「いづれは手に入れたい」などと書いてましたが、まさか本当になるとは思いませんでした。

その時は、スチール弦が張ってました。
本来はこれもそうですが、保管用になっていたらしくナイロン弦を張っています。
メールには「自分が作ったギターで一番気にっている」と書かれているので会心の作だと思います。
なので張り替えずにそのままのナイロン弦で持って行きました。


20120811a_2


上から下までマホガニー1本のくりぬきです。
そこに指板とトップを張っているので、たった三つの材で構成されています。
ビックリでしょう。
実物を見るともっとビックリしますよ。
特に斜め横からの眺めは、うっとりします。
上から下まです~っと木目が通っていてねぇ。
見たい?後でね。

ナイロン弦なのに、すごく楽しい音がします。
悩みも迷いもふっ飛ぶような音です。
子ども&スタッフからは「カワイイ音」とのこと。
スケール590mmのナイロン弦なのでテンションが低く、その分多少音がビビルんですが、それがまたいい味を出してます。
音は三味線?と言うより、むしろ沖縄の三線に近い音がします。
そうそう、私のtwitterのフォロワーさんに三線作家の方がいまして、三線のほかに六線を作っていらっしゃいます。
なので糸巻きではなく、ギターのペグ。
しかも使っているのはGotohのStreathだったりして、目が点になります。
これ持って遊びに行ったら、仲間に入れてもらえそう。
いっしょにカチャーシ踊ろうかね?
ッハイ~ヤ~~


つづく~






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Sonido SFC1202 ~その4

説明は、いらないと思います。

Sonido SFC1202

弾いてみました。


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Sonido SFC1202 ~その3

演奏者にはけっこう厳しい音のように聞こえましたが、やはり聞く側には全然違う音に聞こえます。

何となくそんな気がしていたので録ってみました。
竹ギターと同じく、サウンドホールが顔の前にあるので普通のギターとは聞こえ方が全く違います。

ほう!こんな音が出ているわけか、、、と納得。

アップロードするつもりでは無かったので、ここだけの限定公開にしておきます。
だって、、、、着てる物はジャージに半纏だし、となりではカミさんが新聞をバラバラめくってるし。。。。。。。

音源だけだと何を弾いてるかわからないのでいちおう動画をつけておきますけど、純粋にギターの音だけをお楽しみください。




おとなしく爪弾くとこんな感じです。

ラスギャードでガンっとやると火が着くような音に化けます。
それは、いずれまた。。。。。。

つづく~

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Sonido SFC1202 ~その2

ぼ~っとしているうちに4月になってしまいました。

あれから5日ほどカミさんがいなかったので日常生活に専念しておりました。

とは言えミニさくらには行ったわけです。
今回で10周年ということなので足を運ばなければばちが当たります。
あいにくの雨模様だったので、ギターを担いでいったのは日曜だけでしたが、SKSの御大くろちゃんが芸能プロダクションを出していたので、子どもたちと2曲ばかりステージでできました。
やたら歌が上手な子どもがいて、ビックリ。
聞いたら合唱部とのこと。
めっちゃ綺麗なボーイソプラノなのでギターを弾く手も真剣になります。
いい声でした。
おとなの垢が洗い流されましたね。

「ミニさくら」って何のことやらわからない方は、各自でググってみてください。
世界的に有名なミニミュンヘン日本版先駆けです。
実在する商店街(中志津商店街アイアイモール)を丸ごと使ってやってるのはここだけです。
2007年には駅前のホテルでサミットも開かれました。
正式名称は、国際シンポジウム 「こどもがつくるまち主催者サミット」と言います。
このへんやらこのへんやらを見てください。


これからの未来、子どもたちのためにやらねばならないことは、山積みですね。
放射能とかいろいろ、、、、
山罪にしてはいけません。
興味のある方は、一度お越しください。

さて、今日は4月1日のエイプリールフール。
なのでこの先の記事がなんとなくウソっぽくなってしまいますが、内容は昨日のことなので本当です。

Sonido SFC1202

3セット目の弦に突入しました。
貧乏人なので弦を切ることは、ほとんど無いんですが1弦が2度切れましてね。
というか、切れるほど弾いているのも確かですが、、指痛いっす。。。

しかしなんで切れるのやら?と考えます。
ふと学生の頃に読みあさった山下洋輔氏の著書を思い出しました。
この方もピアノの弦を切るので有名ですね。
そもそもピアノの弦は、叩こうが殴ろうか、いくら強く弾いても切れないようにできているんだそうです。
洋輔氏によれば弦が切れる和音や倍音があるとのこと。
不規則振動を与えるとピアノの弦って切れるんだそうです。

ふ~む。。。。
このギターもそうなのかね?
他のギターに無い倍音が出てるの?
と考えても答えが出ないので、弦を張りなおし、、、、その前に。。。。

ワインダーを出そうと思って箱をひっくり返してしまいまして、、、
ばらばらと散らばった中に何年か前、Tokyoハンドクラフトギターフェスで大和マークの渡辺さんから買った牛骨のサドルが何本かありまして。。。
あれ?こんなでっかいの買ったっけな?
合わせてみると、ピッタリ合う。
ボディから弦の高さに、、、、

私、、、病気かもしれません、、、、

作ってしまいました。

20120401a


20120401b

裏と表で木目を90度変えてあります。
とうことは、、

20120401c

サンドイッチにしてあるわけです。

カミさんに見せたら「あら美味しそう!」と、、、

その昔、竹ギターのサドル作りであまった材を使いました。
この時は、黒檀と書きましたが良く見ると違いますね。

タイトボンドで接着、万力で圧着、整形すること丸一日。

20120401d

牛骨サドルがそのままボディに乗っているので、弦の振動がモロに伝わります。

演奏が難しくなってしまいました。
センシティブな音。
ギターが敏感に反応します。
左手で弦を擦ってしまう音とか、右手の微妙なタッチとかがやたら聞こえます。

「お前、下手くそだな~」ってギターに言われました。

なので音をお聞かせできるような演奏には至っておりません。

m(_ _)m


つづく~








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ふたりぼっち

運良く買えたスカイマーク成田~神戸就航記念バーゲン¥980円の航空券。
それで昨日からカミさんが実家に帰ってる。

なので我が家は、ドタバタの生活。

が、しかし、、、、
掃除、洗濯、炊事にとけっこう家事に使える娘。
これは、嬉しい想定外。

子キャン効果かね?

明日は、晩飯をつくるというので食費を渡す。

「老いては、子に従え」とは、よく言ったものだ。

時々こんな刺激があっても悪くない。


昨日、弦が切れたので張り替えた。

今まで張ってあったのは、細めの弦だった。
カスタムライトかな?

もっとテンションがほしいので、定番のライトゲージを張る。

Sonido SFC1202

音圧が増した。
左手の指に食い込む押弦の安定感が気持ち良い。
右手が弾く弦が揺らす空気の量が違う。

「おぉ~イイ音!」と娘が。

そうだね。

まだまだ。
これからだよ。
このギターの本当の音は。

つづく~


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Sonido SFC1202 ~その1

昨夜「くり抜きギターへの想い~その3」というのを書こうと思っていたところ、、、山本さんからメールが届きました。

-----------------------------------------(抜粋)

鈴木さん こんばんは。
試作ギター今日発送しましたので明日配達になります。
~中略~

このギターは長い間考えていた燻煙材料を使用しています。その出来栄えが良く分からないので今日中村さんに来ていただき試奏し、感想を聞いてある程度の納得のできる物でしたので送ります。
-----------------------------------------

燻煙材料??
で、くり抜きですか?
一晩中ビックリしていました。


で、今日届きました。

これです。

20120311a


トップは、スプルースでしょうか?
できたてホヤホヤの色白です。
でもマッチロケではなく、ペールオレンジ(昔でいう肌色)に近い色です。
塗装してあるのだと思いますが木肌をモロに感じます。
色白でふくよかな小娘のようないでたち、さらさらとした心地よい手触り。
これは、、、、og3たまりません。

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マホガニーイロコ(の誤りです。山本さんからご指摘がございました。)だそうです。
この厚みでくり抜きです。
板材にしたら何本できるのでしょう?
贅沢極まりない作りです。
ここが燻煙材料なのでしょうか?
確かに美味しそうな香りがします。

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ボディ(サイド&バック)は、イロコ4本で構成され、くり抜かれています。
バインディングは、メイプル?でしょうか?
とてもお洒落です。

いつぞや中村さんに聞いたお話、、、
無垢材だと歪みや割れが出て、強度も高くないこと。
ピアノの調律士である中村さんは、いろいろと良く教えてくれました。
グランドピアノの大屋根も細い材を張り合わせて構成されていると。
木の繊維を切ることで歪みや狂いを押さえているということです。
木の合わせ方一つで100年以上経っても大丈夫なんだそうです。
これは、経験と知識と技術がなせること。
深いです。


20120311d

これがサイド内側に掘ってある紋。

モノというのは、それぞれの固体振動があります。
わかりやすいところで言えば木琴とか鉄琴とかね。
ギターは「箱」なのでその容積に応じた固体振動というのがあるわけです。
定在波というらしいです。
いわゆる「箱鳴り」というやつ。
ギターの中の空気は、ある一定の振動をします。
ある音がやたらと良く出るし、全く響かない音がある、、なんていう経験ありますよね?
ギター内の定在波をこの紋で乱反射させ、上手く分散させながら綺麗な倍音作ろうというのが、この紋です。
こんな手間をかけてできたギターは、世界中探してもありません。
何度もくどいとようですが、これはくり抜きです。

20120311e


この下というか裏は、いわゆる鉄弦のXブレイジングではありません。
竹ギターとおなじ放射状になっています。
ダイナミックブレイジングというのでしょうか?
クラッシックギターのファンブレイジングとも違います。
のっけからものすごくでかい音がしてビックリしました。
出来立てホヤホヤという感じがしません。
かといって出音の頭が汚くつぶれたようなうるさい音ではありません。
朗々と鳴ります。
燻煙材料の妙でしょうか?

出音は、以前紹介したKleinに極めてよく似ています。
爪弾いていると気がつきません。
山本さんと中村さんのギターは、我が家にいる借りてきた高級な猫と違い、容赦なくガンガン弾かないと製作者本人から叱られます。
なので、心置きなく弾きます。
ある程度強く弾くと、歯切れが良く、迫力のある音が出てきます。
これは竹ギターも同じ。
それは単に音量ではなく、音圧がある音として耳に届きます。

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もうこのネックに関しては、何も書くことはありません。
メイプルの積層です。
綺麗です。
ただのメイプルじゃないはずです。
このネックシェイプは、私の左手を自由に解放してくれる魔法のカタチです。




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Sonidoと彫られた渋いロッドカバーが素敵です。
指板下まで入っているヘッドの付き板がそこはかとなくカッコイイ、大人の仕業。
ピントが合ってませんが、ナットを見てください。
1弦から6弦に向かってナットが高くなっているように見えます。
かといって弦高が高いわけではありません。
溝が深く掘られ、ナットと弦の接触面積を増やしています。
振動が伝わりやすくなるということだと思います。
これもいままで見たことが無いナットの形状ですね。

ともあれ初日は、こんな感じでしょうか。
箱から取り出し、弾き始めるとどんどん変わる音。
外気から室温に戻り、振動が伝わり始めると、音が生き生きしてきます。
出来立てなのでまだ音は若く、こなれている感じはありません。
しかし新品とは信じられないくらいの芯のあるでかい音。

3~5弦は、とても明るく引き締まった鳴りで、感銘を受けました。
プレーンの1~2弦は、まだ音に伸びが感じられません。
6弦は、もうちょっと、といった感じが否めません。
これは、時間が解決するでしょう。
寝食を忘れて弾かねばなりません。
このギターは、もっと化けるはずです。


※業務連絡
山本さん、まことに申し訳ございませんが、このギターの詳細を教えてください。
メールをお待ち申し上げます。



あれから1年。
2時46分に黙祷しました。
一人一人の悲しみがいろいろな形で伝わってきます。
その悲しみを、、、、再び元気にするためは、、、、

お金かもしれません。
土地かもしれません。
暖かい家かもしれません。
仕事や学校かもしれません、
友達かもしれません。
野球やサッカーかもしれません。
美味しい食べ物やお酒かもしれません。
歌や音楽かもしれません。


ギターかもしれません。


ここで私が何かを伝えることで、ちょっとは元気になる人がいるかもしれません。


そんな命の使い方で生きて行こうと、あらためて感じた日でした。



つづく

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くり抜きギターへの想い~その2

今日は、天気が良く明るい日差しの我が家。

というわけで、お約束どおりに画像をお見せいたします。

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さすがに自然光だと違いますね。
この姿に時間を忘れます。

指板です。
こんな木目の指板は、海外の作家のギターにはありませんね。
わびさびの世界があります。

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さりげないリブレストのシェイプです。
でも中は、くり抜きですよ。
心にくい曲面だと思いませんか?

20120303c


カッタウェイです。
2枚の材で構成されているのがお分かりでしょうか?
この形でホローボディーなんです。
くどいようですが、くり抜きです。
技術の高さがうかがわれますね。

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そしてこれが私をメロメロにさせるネック。
何とも深みのある素晴らしい木目です。
もう、、贅沢極まりないですね。

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でも私をメロメロにさせる理由というのは、木目だけじゃないんです。
山本さんのHPを読むと良くわかります。

山本さんが最初にギターに関わったのは、かの寺田楽器でのネック研磨だそうです。
いったい何本のネックを磨いてきたのでしょう?

身におぼえのある方もいらっしゃると思いますが、モノを作るときには、必ず手で触って確かめながらやりますよね?
このネックは、何千、何万というネックを触ってきた手で仕上げたネックです。
偶然にも私が、最初に手にしたのは寺田楽器製です。
ひょっとしたら山本さんが磨いたネックなのかも知れません。

私の場合、ギターを演奏する時に、最も体でギターを感じる部分は、左手で触れるネックなんです。
さぁ弾くぞ!ってネックを握った時、その気持ちがけっこう左右されませんか?

錦糸町で初めて山本さんにお会いした時、その手の綺麗さにびっくりしました。
女性のようにしなやかな手です。
会場準備が終わった後、居酒屋で呑みながら酔った勢いで、その手に触らせていただきました。
やはりモノを作るのは「手」から。
その手が作ったギターは、その人自身を映し出します。

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このネックを握るたびに、山本さんが見えてきます。






そういえば桃の節句でしたね。
一日限りのお雛様。
また来年会おうね。

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つづく









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くり抜きギターへの想い~その1

残念なことに我が家にはギターアンプが無く、このギターの音を心から楽しむことはできません。
願わくは、小さめのチューブアンプが欲しいところです。

そんな理由でここに書くことは、自分自身が納得しないのですが、、、、

og3「ありがとうございます。18日のギター講座が終わったら、すぐに返しますので、、、」
山本さん「そんなん、いつでも、ええよ。」

しかし、いつまでも甘えているわけには、いきませんね。


5年前。

あの時、私が最初に手にとったのは、竹ギターでは無く「くり抜きギター」でした。
会場の一番奥、左隅のブースに2台並んでいました。
手に取った瞬間のネックの感触は、今だにおぼえています。
小さな子どもの腕を触ったような柔らかく優しい、サラサラとした感触でしたね。

人間は、生きている限り頭を使い、さまざまな創造をします。
その創造は自由であり、現実的なモノもあれば、創造を絶するような荒唐無稽なモノもあります。
後者が現実になると、普通は驚くはず。
驚かない人は、その現実性が認められないのだと思います。
そんなモノが良いわけない、と。
特に長い間人生を重ねてきた人の多くは。
そうしないといままでの膨大な経験や知識などを否定することになるからでしょう。
もう変えることができない価値があると勘違いしている自分に気がついていないんだと思うわけです。

私は、12歳から「趣味で」ギターを弾いていました。
なので「これがギターだ!」に、がんじがらめになっていました。
自分の人生も「がんじがらめ」でしたね。。。。

このギターに出会うまでは。

くり抜きギター

考えることは容易いけれど、それを現実に作ってしまうとなると創造を絶します。

木の塊を掘るわけです。
その部分部分で厚みを変えながら掘るそうです。
しかも手で。
器ではなく、楽器ですよ。

経験の浅い若い方が、自分の創造力を持って挑戦したのだったら理解できます。
しかしソニードの山本さんは、私よりも二回り上のねずみ年。
偶然にも親父と同い年です。

もしあの時、私のブログへのコメントが山本さんだったら、、、、

私は「くり抜きギター」を弾いていたでしょうね。



つづく

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そういえば

人様に教えることになり、さてどうしよう?と考えを巡らせていました。
だいたい当の本人は、いつギターに出会って興味がわいたのかい?

Long long ago.

幼稚園に入ったものの体が弱く、腎臓病を患い、血液が薄く、育ち盛りの園児は食事療法をしていました。
だからほとんど幼稚園には行っていません。
卒園写真は、丸の中に写っています。

加えて麻疹になり、自宅警備員軟禁状態。
ふびんに思った親が何か買ってあげようと、優しい言葉。
ねだったのは、レコードプレーヤーでした。
ついでにねだって買ってもらったのがこのレコードでした。

、、、とYouTubeをググりまくる。

ありました。
これです。
1965年発売だったんですか。
知りませんでした。
リアルタイムだっんですね。ほ~。


その年の秋。
隣に住む親父の従兄弟が通っている高校の運動会に連れてゆかれ、そこで聴いた曲は、これ。
帰り道にねだって買ってもらいました。

ギターじゃないじゃん!
でも心惹かれましたね。

そしてその次は、ベンチャーズ。
もうここで紹介することは無いでしょうね。

ゴメンナサイ。
マせたガキだったんです。

幼児にこんな曲を買ってくれた親には感謝しなければなりません。

思い出は、何十年経っても色褪せません。

つづく~

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og3ギター講座。その前に。

SKSの仲間内でギター講座を開くことになりまして。
まず最初は「0(ゼロ)はじまるギター」と題して2月18日から始めます。

さぁこれからギターを始めようかしら?
持ってないからとりあえず買わなきゃいかんな。
さてさて、どんなギターを買うべか?

ということなので、いろんなギターを紹介するわけです。
家の中にぶら下がってるのを何本か持って行こう。
やっぱり竹ギターも持って行こう。
そうだ!山本さんのくり抜きギターも紹介したい!

中村さんを通じて打診して頂きました。
快く貸していただける運びとなり、本日我が家に送られて来ました。
山本さんありがとうございます。

で、、開けてびっくり。

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エレキギターでした。
山本さんが30数年前に作った最初のくり抜きギターとのことです。
手紙には「今はハンドルーターで簡単に作れますが~(以下略)」ということは?
手彫でしょうか?


このあたりからよく見るとわかりますね。
くりぬきなのでサイド&バックは一枚。
そしてトップも一枚。
木目が綺麗です。
確かこれは、イロコですよね?
当然のことながらホローボディなのでとても軽量です。
この厚さでソリッドボディだったらかなりの重量だと思います。

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ネックは、メイプルですよね?
すごい木目です。
撮ったのが夜なのでこれではよくわかりませんね。
次回は、昼間の自然光でお見せいたします。

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指板もすごい木目です。
縞黒檀でしょうか?
そして張ってある弦は、なんとフラットワウンドです。

20120209d

とにかくビックリすることばかり。

そのまま弾いても、十分な音量で深く柔らかく響きます。

残念ながら我が家には、まともなギターアンプがありません。
ゴミ寸前のPignoseがあるだけ、、、、
なのでオーディオインターフェースを通してパソコン経由でヘッドホンから出して聞いてみました。

う~む
いや~
うわ~
これは
言葉が出ません。

このギターを語るには、時間が必要です。

お返しするまでの10日間で、また人生が変わりそうな予感がします。


~つづく






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